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1971:ゆっくりの住む牧場

2012/07/24 (Tue) 00:10
ここは山のふもとにある牧場。
ここでは主に乳牛を飼っている。
一見、どこにでもありそうな個人牧場である。
ただ、他の牧場と異なるのは、
ゆっくりたちが牧場の中を行き交っている、という点である。

噂をすれば、山のほうから新たなゆっくり夫婦がやってきたようだ。


「ゆゆ!!こんなところにおいしそうなくささんがあるよ!!!」

「それに、ここはとってもひろくてみはらしがいいんだぜ。
 とてもゆっくりできそうなばしょなんだぜ!!!」

「ゆぅ!ここをれいむたちのゆっくりぷれいすにしようね!!!」

牧場の枠をすり抜けて中に進入し、様子を見てみる。

「「「ゆっくりしていってね!!!」」」


「ゆっ?なんだかれいむたち、かんげいされているみたいだよ!!ますますここでゆっくりしたくなってきたよ!!」

「ゆう、まりさもれいむとここであかちゃんをうんで、いっぱいゆっくりしたいんだぜ!!!」


大小無数のゆっくりたちが、うれしそうに牧場の中をとびはねている。
もともと住んでいるゆっくりたちと、この夫婦との交流が始まった。
牧場の中にいるゆっくりたちはみんなゆっくりとした顔で、
始めてみるこの夫婦達をすぐに受け入れた。

「むきゅ、はじめてここにきたゆっくりのようね。ここはみんながゆっくりできるゆっくりぷれいすよ!!」

「ゆゆ、それをきいてあんしんしたんだぜ!!!ぱちゅりーのおかおもとてもゆっくりしてるんだぜ!!」

「むきゅっ、まりさたちもとてもゆっくりしたゆっくりのようね。ここではみんなじゆうにおうちをつくって、
 じゆうにくささんをたべているわ。けんかさえしなければ、ここでみんなといっしょにゆっくりできるよ!!」

「ありがとうなんだぜ。さっそくれいむといっしょにおうちをつくるんだぜ!!!」

親切なぱちゅりーからゆっくりとしたはなしをきくと、
まりさとれいむは一緒に、お家が作れそうな場所を探す。
この牧場は、ゆるやかな傾斜地に作られており、辺り一面に牧草が生えている。
そして牧場の一角に、地面がむき出しになっている場所がある。
そこには大小無数の穴があいている。その中にゆっくりたちがいっぱい住んでいるようだ。
この夫婦も、この辺りにおうちを作ることにした。
この辺りの土はやわらかく、ゆっくりたちが掘るには適した土である。
それでいて、穴を掘っても地盤がくずれにくいので、簡単にゆっくりの巣穴が完成する。

あっというまに巣穴を掘り終えた夫婦達は、これからゆっくりするための食料と、
巣の中に敷くための草を集めるために、周囲を散策し始めた。
牧場に住むゆっくりたちは、他のゆっくりの巣穴を横取りしようとは考えない。
簡単に穴が掘れるので、自分好みの巣をいくらでも作ることができるからである。
ただ、巣の中に貴重品を置いている場合は、
外出する際に入り口に草を敷き詰めて、他のゆっくりが中に入れないようにしておくようだ。
夫婦が辺りを探索していると、たくさんの子ゆっくりたちがいっしょに遊びまわっている。
それを見ると、夫婦たちのボルテージはますます上がっていく。
ひと通りのものを集め、巣穴の中を整えると、とってきた草で巣穴の入り口を隠し、
ゆっくり夫婦はさっそく、巣穴の中ですっきりっ!をはじめた。
豊富な食料と、手軽な寝床があるので、ゆっくりたちはけんかをすることなく、牧場でゆっくりすることができるのだ。

この牧場には、ゆっくりたちの何十倍もの大きさの牛が放牧されている。
最初はこの大きな生き物に対して、恐怖感を抱くゆっくりたちだが、
ゆっくりたちと同様に牧草を食べ、危険な行動はしてこない上に、
ゆっくりとした動きをしているので、ゆっくりたちはこの生き物が
とてもゆっくりした生き物だと考え始める。

ゆっくりたちは時々、牛の世話をしたり、掃除をしたりする人間さんを見かける。
だが、人間さんはゆっくりたちのことを見ても、危害を加えようとしない。
それに、ゆっくりたちに対して「ゆっくりしていってね」と答えてくれるので、
ここに来る人間さんは、とてもゆっくりできる人間さんなんだと、ゆっくりたちに理解されている。


さてそろそろ、
この牧場の飼育員達が、ゆっくりの姿を見ても追い出そうとしない理由を説明していこう。
畑や建物に侵入するゆっくりたちは、人間たちにとって害にしかならない。
当然、追い払われたり叩き潰されたりする訳である。
だが、牧場にゆっくりが住んでくれることによって、
牧場にとって良いことがある。

まず、ゆっくりたちが出す排泄物。
ゆっくりが出したうんうんやしーしーは
ゆっくり溶けて地面に浸透し、そこに生える牧草の養分となる。
ゆっくりたちが出す排泄物はもともと甘いので、
牧草もその甘さを吸収し、蓄積する。
その牧草は食べるとわずかに甘く、牛が好んで食べるそうだ。

次に、ゆっくりたちは虫や雑草を取り除いてくれる。
昆虫はゆっくりたちにとって食料となるので、本能的に取って食べてくれる。
牛や牧草にとって有害となる昆虫を食べてくれるので、
害虫駆除に関しては人の手をかけなくて済む。
また、牧草の間から雑草がよく生えてくるのだが、これはどうしているか。
雑草はゆっくりたちが食べても苦いので、ゆっくりたちはあまり進んで食べない。
その代わり、ゆっくりたちは雑草を引き抜いて巣に持ち帰り、巣の中に敷いたり、入り口の扉として使ったりする。
さらに、牧場に住むゆっくりたちは、雑草をお家の近くに集めてためておく。
ある一定量の雑草を集めておくと、人間さんが来たときに
その雑草と交換で、鳥の卵の殻や、ふわふわな綿、ピカピカな石などをくれる。
たまに、ゆっくりたちの大好物である、あまあまさんをくれることがあるので、
ゆっくりたちは一生懸命、雑草を集めている。
人間たちにとっても、ゆっくりたちにとっても、とてもゆっくりできる物々交換なのだ。

そして、牛にとってゆっくりたちは、気が合う仲間であるようだ。
どちらもゆっくりとした動きをするので、お互い近くにいてもストレスを感じない。
それどころか、ゆっくりが近くにいることで、牛にとっては寂しさが紛れるようである。
そして、搾乳の時間。
よく、手で牛乳を絞って、その牛乳をその場で飲む、という光景をテレビで見るが、
最近は、機械を使って搾乳する。
牛のお乳に機械が装着され、搾乳が始まる。一定量の牛乳が搾られた所から順々に扉が開き、
そこで搾乳を終えた牛は、その先にある配合飼料を食べることができる。
搾乳の機械が牛に取り付けられると、しばらくの間は狭い空間に閉じ込められることになるので、
牛は多大なストレスを感じる。
牛がストレスを感じると、お乳の出が悪くなったり、味に変化が現れたりするそうだ。
そこで、搾乳の様子をゆっくりたちに見せることにしている。
ゆっくりたちは、牛からお乳が出てくるのがおもしろいのか、
興味津々な目でそれを見つめ、時々、
ゆっくりしていってね!!!と嬉しそうに声をあげながら飛び跳ねる。
牛の中から赤ちゃんが出てきている、と勘違いしているのかもしれない。
慣れ親しんだゆっくりたちが、搾乳の間ずっと側にいてくれるので、
牛は安心して搾乳を受け入れるようだ。
そこで絞られた牛乳は、普通に採取した牛乳とは明らかに違い、甘さと濃くのある味となる。
この牛乳は、牧場の目玉商品として生産していて、生産者からの評判はなかなか良い。

そして、これが最後の良いところだ。
この牧場の中には、牧草色にカモフラージュされた、
大小2種類のフタが所々に設置されている。
フタのサイズに適したゆっくりがその上に乗ると、
フタの片面がカタッと落ち、その中にゆっくりが入り込んでいく。
小さなフタに大きなゆっくりが乗っても、体が引っかかってフタは開かない。
逆に、大きなフタに小さなゆっくりが乗っても、体重が軽いのでフタは開かない。
複数の子ゆっくりが大きなフタの上に乗ると、大きなフタが開くことがある。
だが、大きなフタの中には別の小さな穴があり、大きなゆっくりは落ちることなくそこを通過していくが、
小さなゆっくりはその穴に落とされ、本来行くべき小さなフタの中へと行きつく。
こうして、大きなフタには大きなゆっくり、小さなフタには小さなゆっくりが入っていく。
ゆっくりが完全にフタの中に入りこむと、重さを感じなくなったフタが
カタッと元に戻る。ししおどしのようなものだ。

時々、牧場の中のゆっくりたちがこのフタを踏んで、中に落ちる。
突然のことなので、周りにいるゆっくりたちは誰もその様子を見ていない。


「ゆう!!こ~りょこりょすりゅよ~~~!!!」
「ゆっ、ゆっくりころころしてたのしいよ!!!」

フタの中は緩やかに傾いていて、ゆっくりたちは傾斜する牧場の地中をころころと転がり始める。
途中に設置されてあるウェットティッシュの上を転がり、ゆっくりたちはきれいになっていく。


「ゆう!!れいみゅ、きれいきれいしゃんににゃりゅよ~~~!!!!」


コロコロする過程で、ゆっくりのお飾りさんはとれてしまう。


「ゆ?れいみゅのおりぼんしゃんぎゃに゛ゃいよ゛~~~~!!!」

そして、とても熱い穴さんを通って、
最終的にゆっくりたちは、牧場の一番低い地点へと転がりつく。
そこには、牧場の牛や野生のゆっくりたちを、
すぐ間近で観察することのできる展望台がある。
そこで、ゆ゛ぅー、ゆ゛ぅーという、可愛らしいゆっくりたちの声を絶えず聞くことができる。










展望台にあるお店の

生餡子アイス (小) 300円
       (特大)500円 はどちらも人気のある商品だ。







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コメント

946:

なんとゆうオートメーションなんだぜぇ…
牧歌的な出だしに騙されたのぜぇ

あずきバーはだいっこうぶつなのぜ!持ってくるのぜ!たくさんでいいのぜ!!

2012/07/24 02:52 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
948:

にんげんさんがくれるあまあまは
まさか うれのこりの……

あまあまもってきてね!たくさんっ!でいいよ!

2012/07/24 15:15 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
1128:

ゆっくり有効活用だね。

2012/08/15 21:26 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]

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