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2229:この世はゆっくりできない

2012/12/17 (Mon) 21:40
れいむは善良なゆっくりだった。
人間とも関わろうとせず街の片隅でひっそりと暮らしていた。
やがて一匹のまりさと出会う。
お飾りが少し汚れていたが街で暮らすゆっくりは大抵そんなものなので気にしなかった。
意気投合した二匹はつがいとなってすっきりーをしておちびちゃんを授かった。
だが現実は過酷だ。

「「「ぶぢゅ!?」」」
「あっあああーーーーーーー!?でいぶのがわいいおぢびぢゃんがぁぁぁぁーーーー!?」

機嫌が悪かったらしい人間に見つかって問答無用でおちびちゃんを潰された。
可愛い我が子を殺され怒り狂うまりさだが人間は容赦なくまりさに暴行を加える。

「ぼうやべでぇぇぇぇ!ばでぃざをゆるじでぐだざいぃぃぃぃ!じにだぐないぃぃぃぃ!」

最初は強気だったまりさも人間の容赦ない攻撃ですぐに泣き喚き謝罪を始める。
だが人間は手を緩めずひたすらまりさをボコボコにした。

「ふうっ、スッキリした!」

気が晴れたのか笑顔で去っていく人間。
後に残されたのは原形をとどめていない饅頭の残骸だけだった。

「ば、ばでぃざぁぁぁぁぁ!!」

運よくれいむは助かったが愛しいまりさとおちびちゃんを失った悲しみでしばらくその場で泣き続けていた。

「うるせぇ!どっかいかねぇとぶっ潰すぞ!」
「ゆひぃ!」

れいむの泣き声が不快に感じた近隣の住民が窓から顔を出してれいむに怒鳴る。
れいむはおそろしーしーを漏らしながらその場から逃げた。

それかられいむはこれまで以上に人間に警戒しながら生きていた。
だが街で暮らす以上人間との関わりを完全に断つなど不可能だ。
人間のいない森や山へ行く事も考えたがゆっくりの移動力ではそこに到着する前に様々な理由で死ぬだろう。
結局れいむは街で暮らすしかなかった。
そんなれいむだが成体のまりさと子ゆっくりのれいみゅとまりちゃの三匹と出会った。
話を聞くとつがいだった母れいむが車に轢かれて死んでしまい、まりさがしんぐるふぁーざーをしているらしい。
慣れない子育てに四苦八苦しているまりさに子育てのノウハウを教えるれいむ。
そして当然のようにれいむとまりさは惹かれ合った。
子ゆっくりもれいむに母の面影を見たのかすぐ懐いてきた。
まりさが自分と一緒にゆっくりしてほしいと告白するとれいむはそれを喜んで受け入れた。
つがいとなった二匹は子ゆっくりが寝静まったその日の夜にすっきりーをした。
れいむは植物型妊娠をする。
まりさも子ゆっくりも家族が増えた事に喜んだがその幸せもすぐ壊れた。
人間に見つかりにくい路地裏に巣を作ったのだが場所が悪かった。

「「「シャアーーー!!!」」」
「「「ねこさんだぁぁぁぁぁ!!」」」

ここはとある野良猫グループの縄張りだったのだ。
人間ならまだしもゆっくり如きに縄張りを占拠される事を許さない猫達は敵を排除するべく襲い掛かった。
子ゆっくりは猫の爪でミンチにされた。
れいむの茎もへし折られまたしてもおちびちゃんが殺される。
まりさは勇敢に戦ったが多勢に無勢、最初から決着は付いていた。

「にげるのぜぇぇぇぇ!れいむぅぅぅぅ!!」

まりさの大声に猫達が一瞬怯んだ隙にれいむは逃げ出した。
逃げる事に罪悪感もあったがまりさの願いを無駄にしないためにれいむは跳ねた。
猫達が逃げるれいむを追いかけようとするがまりさが大絶叫を上げながら猫達に突進する。
そのおかげでれいむは逃げ切る事に成功したが背後からまりさの断末魔の叫びを聞いて再び涙した。

「どうして?どうしてれいむだけこんなめにあわないといけないの?れいむはしあわせーになりたいよ」

自分を悲劇のヒロインにしているようだが街に住むゆっくりの運命など大体こんなものだ。
現にそこらじゅうでゆっくりの悲しみに満ちた泣き声や絶叫が聞こえてくる。
それを見てれいむは再び涙するのだった。

そんなれいむに新たな出会いが待っていた。

「ゆえぇぇぇん!ゆえぇぇぇん!おにいさぁぁぁぁん!まりさをむかえにきてねぇぇぇぇ!まりさ、はんせいしたからぁぁぁぁ!」

公園の片隅にダンボールが一つ置いてありその中で成体のまりさが泣き喚いていた。
元飼いゆっくりだったのだろう、身なりも綺麗だった。
れいむはそのまりさに話しかけるとまりさは泣きながらこれまでの事を説明した。
まりさは銀バッジだったがある時庭に侵入してきた野良れいむに一目惚れしてすっきりーをしてしまった。
それを飼い主に発見されたまりさは必死に弁解した。
自分はおちびちゃんが欲しかったと。
だがブリーダーの言いつけで野良とすっきりーしてはいけない事も分かっていた。
分かってはいたがゆっくりの本能には抗えない。
それにおちびちゃんが出来てしまえば飼い主も仕方なく許してくれる。
そんな甘い考えを持っていたまりさだが現実は過酷だ。
野良れいむは実った茎ごとグチャグチャに潰された。
絶叫するまりさに飼い主は二つの選択肢を与えた。
ここで殺されるか野良として生きていくか。
決められないと騒ぐまりさを見た飼い主は殺すのだけは勘弁してやるとまりさを公園に持ってくるとそのまま放置した。
そして今に至る。

「ゆぅぅぅぅ、まりさ、これからどうすればいいのぉぉぉぉ?」

ガックリうな垂れるまりさを見て同情したれいむは自分とゆっくりする事を提案した。
まりさも最初は戸惑ったがそれを受け入れた。
少しでもゆっくりしたい、まりさの頭にはそれしかなかった。
その日の夜、れいむとまりさはすっきりーをした。
だが今回妊娠したのはまりさだった。
れいむは自分が妊娠したかったが贅沢は言ってられない。
とにかく生まれてくるおちびちゃんのために狩りをした。
だが……

「なんなのぉぉぉぉ!?こんなまずいものはたべられないよ!まりさはあまあまをたべたいんだよ!ゆっくりりかいしてね!」

これまで美味しいものばかり食べていたまりさにとって野良ゆっくりの食料は不味くて全く食べられなかった。

「まりさ!たべないとおちびちゃんがゆっくりできないよ!ゆっくりりかいしてね!」
「いやだよ!まりさはプリンさんがたべたいよ!はやくもってきてね!すぐでいいよ!」
「まりさ!れいむたちはかいゆっくりじゃないんだよ!?そんなわがままいわないでね!」
「やだやだやだやだぁぁぁぁ!プリンさんがほしいのぉぉぉぉ!それじゃなきゃやだぁぁぁぁ!」
「まりさ!いいかげんにしてね!たべないとおちびちゃんがしんじゃうよ!」
「やだぁぁぁぁぁぁ!プリンもってきてぇぇぇぇぇ!プリンがいいのぉぉぉぉぉ!」

駄々っ子のように叫び続けるまりさに呆れ果てるれいむ。
確かに温室育ちの飼いゆっくりがいきなり野良の生活に慣れるわけないがこのまりさは我侭すぎた。
飼い主が甘やかした結果だが元々まりさは我侭なゆっくりなのだ。
銀バッジを取得したが限りなく銅に近い銀だ。
ショップでの価格もかなり低かったからこの品質なのは仕方ないのだろう。

「とにかくうまれてくるかわいいおちびちゃんのためにがまんしてね!」
「いやだぁぁぁぁぁ!それにまりさはすっきりーがしたいだけでおちびちゃんなんかほんとはどうでもいいのにぃぃぃぃ!」
「ゆぅ!?なにいってるのぉぉぉぉ!?おちびちゃんがほしいっていってたでしょぉぉぉぉ!?」
「ほしかったけどあとのことはどうでもいいよ!こそだてがこんなにめんどうなんてきいてなかったよ!」

性欲処理が最優先。
そのついでにおちびちゃんがいればゆっくりできるという本能のみで生きてきたのだろう。
ぶっちゃげれいむも同じようなものだが子育てはしっかりしてきたのでまりさよりはマシか。
れいむはまりさとつがいになったことを後悔したが今更どうしようもない。
まりさはともかくおちびちゃんを捨てる事は出来なかった。
そして未だにぎゃーぎゃー騒ぎ続けているまりさを見たくなかったれいむは再び狩りに出かける事にした。

「ゆぅ!?これはあまあまさんだよ!」

ゴミ捨て場を漁っていたれいむはケーキの切れ端を見つけた。
これならまりさも満足してくれるだろう。
れいむはケーキの切れ端を頭に乗せて我が家のある公園へと向かった。
だがそこで目にしたのは地獄だった。

「やべでぇぇぇぇぇ!ばでぃざをいじめないでぇぇぇぇぇ!」

一人の男によって殴る蹴るの暴行を受けるまりさ。
男は虐待に手馴れているようで微妙な力加減でまりさを痛めつけた。
頭に実った茎を引き抜きそれをまりさの目の前で踏みつける。
だがまりさの反応は冷たかった。

「じゃまなおちびちゃんがしんだよ!これでこそだてしなくていいからゆっくりできるね!」

その言葉を聞いたれいむはガックリとうな垂れた。
まりさにとっておちびちゃんはその程度の認識だったのだ。
まりさの言葉に顔をしかめる男はまりさのお飾りを奪い目の前で燃やした。

「まりさのてんよりもたかくそびえたつおぼうしがぁぁぁぁ!しろいおリボンがかわいくてちょくしできないおさげさんがぁぁぁぁ!」

まりさの反応にニヤリと笑う男。
それからまりさは男の手によって体を少しずつ破壊されていった。

「まりさのさーもんぴんくのまむまむがぁぁぁぁ!かみがみすらもみとれるあにゃるがぁぁぁぁ!」
「まりさのだれよりもすべすべでさいこうのびゆっくりのあかしであるおはだがぁぁぁぁ!」
「しんじゅのようにかがやくうつくしいおべべがぁぁぁぁ!」
「やみをうちはらうほどのかがやきをはなつきんぱつさんがぁぁぁぁ!」

やがてハゲ饅頭と化したまりさ。

「だ、だずげで……でいぶ……どぼじでばでぃざをだずげにぎでぐれないの……?」

小さくうめき声を上げるだけとなったまりさ。
だがれいむも既にまりさへの愛情を失っていて助けるつもりはなかった。
仮に助けに行っても自分ではまりさを救出する事は不可能だが。
れいむはこれ以上あのゲスの顔を見たくなかったのでまりさの最後を看取る前にその場を去った。
れいむの背後で聞きなれた断末魔の叫びが響くがれいむの目から涙が流れる事はなかった。

れいむはまたしても孤独となった。
そんなれいむに声を掛けてきたまりさがいた。
明らかにゲスと分かる顔だがたくましいまりさに惚れたれいむはそのまますっきりーをした。
前の夫があまりに情けなかったのでそれを忘れようとしているのか、それともただすっきりーをしたかったのかは分からない。
れいむはすぐまむまむを開くアバズレになっていた。
れいむは植物型妊娠をするがまりさはすぐにれいむを捨てた。
ただのヤリ捨て饅頭としかれいむを見ていなかったらしい。
れいむに捨て台詞を吐いて去っていくまりさだが偶然通りかかった車に轢かれてあっけなく死んだ。

「くそ!さっき洗車したばっかりだってのに!俺に何の恨みがあるんだ!このゴミクズがぁぁぁぁ!」

ゆっくりを轢いた事に気づいた運転手の男が車を止めてまりさだったものの残骸に向かって叫ぶ。

「マジでゆっくりって奴は何の役にも立たねぇ害虫だな!生きてて恥ずかしくねぇのかよ!」

まだ僅かに原型を保っていたまりさの残骸を足で粉砕していく男。

「とっととこの世から消えちまえよ!生ごみ腐敗饅頭が!」

最後にまりさの残骸に向かって唾を吐いて去っていく男。
それを見たれいむは理解した。

「れいむたちはうまれてきちゃいけなかったんだね……」

誰からも必要とされず邪魔者扱い、同族とゆっくりしようとしても無駄。
れいむは生きる気力を失いトボトボと路上を這う。

「れいむ!げんきがないのぜ!まりさといっしょにゆっくりするのぜ!」

そんなれいむを見て心配したゆっくりも居たが……

「ゆゆぅぅぅぅぅ!?まりさのすてきなおぼうしかえしてねぇぇぇぇぇ!?」
「ほーら!早く取り返さないと帽子を破いちゃうぞ!」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁ!?」

通りかかった子供達がまりさの帽子を奪い取って走り出した。
まりさはそれを必死になって追いかける。
れいむに手を出さなかったのはただの偶然だ。
それに元気の無いれいむよりも元気なまりさのほうがいい反応をしてくれると思ったから。

「……」

それを見届けながられいむは再び這う。
行き先は決めていない。
自分の最後の地はゆっくりしてないこの世が決めてくれるだろうから

「……」

そしてれいむがたどり着いたのは川。
どうやら川に身を投げて死ねとこの世は言っているらしい。

「ゆっくり……わかったよ」

そしてれいむはあんよに力を込めて川へと身を投げ……

「おっ!標的発見!」
「ゆ!?」

れいむは突然体を掴まれた。
振り向いてその目に映ったのは数人の青年。
どれも邪悪な笑みを浮かべていた。
れいむは理解した。
自分はこの人間達に嬲り殺されるのだと。

「なんか元気ないな、こいつ」
「まあどうでもいいよ、標的には違いないし」
「だな、そんじゃ始めるか」

青年達はれいむの底部を念入りに焼いた。
生きる事に絶望しているが火傷の痛みは耐えられない。
普通のゆっくりのように元気に叫んだ。
そのれいむをさっき拾ってきた主の居ない帽子に固定する。
ゆっくりが死ぬ事など珍しくないのでリボンや帽子が路上に落ちてるなんてのはよくある事だった。
帽子にしっかり固定したれいむを川に浮かべる。
これで準備完了だ。
青年達は手に持っていたエアガンを構えた。

「じゃあ3発撃って一番得点の高い奴が勝ちって事で」
「得点はどうする?」
「狙いやすい口が10点、目が20点、まむまむが30点でどうよ?」
「まあいいんじゃね?」
「じゃあ俺からな」

一番手が銃でしっかり狙いを付け一発目を発射した。

「ぎぃぃぃぃぃ!?」
「くそっ!外れたか!」

目を狙ったようだが僅かに外れて眉間に銃弾が突き刺さる。
その激痛にれいむは絶叫を上げた。

「今度は外さねぇぞ!」
「ゆっごぉぉぉぉぉ!!」

片目に命中し眼球が破裂したれいむは元気な叫びをあげた。

「最後は無難に口で得点を稼ぐか」
「ぶぎょ!?」

口の中に侵入した銃弾はれいむの喉を破壊する。

「相変わらず下手だな、俺の腕前をしっかり見ておけよ」

二番手が迷わずれいむのまむまむに狙いをつけて発射した。

「ゆっがぁぁぁぁぁぁ!!」

狙い通りに銃弾はれいむのまむまむを貫く。
そのあまりの激痛に意識が飛びそうになるれいむ。

「よし!次も当然まむまむだぜ!」

二番手は2発目、3発目もまむまむを撃ち抜いた。
れいむはその度にビクンビクンと痙攣する。

「相変わらずうめーな」
「いつもゆっくり撃ってるからな」
「んじゃ最後は俺か」

三番手が銃を構えたがふとある事を思いついて当初とは別の場所を狙う。

「でいびゅのぼびあげざんがぁぁぁぁ!?」

何故か得点には入らないもみあげを撃ち抜く男。

「いやー、お前には勝てなさそうだしそれなら好きな場所撃ってこいつを苦しめたほうが面白いだろ?」
「おいおい」
「れいむ哀れすぎ」

呆れる二人だがれいむの悲痛な表情を見てまんざらでもないようだ。
その後、三番手はもう片方のもみあげとリボンも撃ち抜いた。
れいむはこの世の最後が来たとばかりに悲痛な声を上げる。

「あー、楽しかった!」
「0点だけどな」
「ま、いいんじゃね?ただの遊びだし」
「んで、れいむはどうする?」
「当然殺すよな」
「なら蜂の巣にして終わりにしようぜ」

青年達は一斉に銃を構えてフルオートで乱射し始めた。

「ぶぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃーーーーーーー!?」

全身を絶え間なく撃ち抜かれる激痛にれいむは体をビクンビクンと痙攣させた。
れいむは思う。
この世はゆっくり出来ないと。
早く死んで楽になりたいと。
れいむのそんなささやかな願いは最後の最後で叶った。

ボチャン

体を穴だらけにされてバランスが崩れたのか水中へ沈むれいむ。
水で体を溶かされる痛みはあるがその痛みも和らいでいった。
れいむの中枢餡に銃弾がかすって損傷していたのかすぐに中枢餡が溶けてれいむはあっけなく死ぬ事が出来たのだ。
れいむが死の間際に思った事、それは今度生まれ変わった時はゆっくり以外のちゃんとした生き物になりたいという事だった。

ゆっくりいじめSS・イラスト ※残虐描写注意!コメント(7)トラックバック(0)|

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コメント

3109:

ゆっくり以外の生き物に生まれ変わるなんて許さねーよ

2012/12/17 23:08 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
3110:

ゆっくりは地獄の罪人の魂が入ってるって説を聞いたことがあるな

2012/12/18 00:04 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
3111:

>>3110
その説おもしろいな
だからゆっくりすることが至上命題なのか
そしてみんなゲスと

2012/12/18 01:56 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
3115:

>>3110
そんなネタのSSあったなー
映姫様曰く「地獄が飽和状態だからゆっくりにして現世で虐待してもらう」とかなんとか

2012/12/18 03:05 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
3119:

救いのない話でも主人公がゆっくりなら俺にはハッピーエンド

2012/12/18 06:52 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
3126:

>>3110 >>3111 >>3115
anko3536 「ゆっくりに生まれた罪」だね。

2012/12/18 18:11 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
3138:

>>3110
それなんてプリニー?
anko3536とやらの作者さんはディスガイアやったことあるのかな?

2012/12/19 03:04 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]

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