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2299:まりさの素敵なゆん生

2013/01/20 (Sun) 07:00
まりさは自分がこの世で一番優れているゆっくりだと思っていた。
ゆっくりの中で最も優れたまりさ種の両親から生まれ幼い頃から狩りが上手く喧嘩も強かった。
両親も「おちびちゃんのようなこどもをもってまりさはしあわせものなのぜ!」と言ってくれた。
そんなまりさも立派に成長し親の元から巣立った。
まりさを慕う仲間と共に群れを形成し当然のように群れの長となった。
まりさはその中で一番の美ゆっくりであるれいむとつがいになって可愛いおちびちゃんも生まれた。
れいむに似た可愛いおちびちゃんと自分に似た素敵でカッコイイおちびちゃんに囲まれまりさはこの世の春を満喫するのだった。

だがゆっくりの幸せなど長続きしないものだ。
ここからまりさの転落ゆん生が始まった。

「ゆっゆぅぅぅぅん!まりさはさいっきょう!なのぜぇぇぇ♪」

聞くに堪えない騒音を垂れ流しながらまりさは狩りへとやってきた。
他のゆっくりは居ない。
今日は単独で行動しているようだ。
そんなまりさの前に一匹のちぇんが居た。
群れの一員ではない、まりさと同様に単独で行動しているようだ。
他のゆっくりと出会う事は珍しくないがまりさが注目したのはちぇんが口に咥えている食べ物だ。

「あれはのいちごさんなのぜ!」

滅多に生えていない野いちご、それは野生で暮らすゆっくりの中では最高クラスのご馳走だ。
あれを持って帰れば愛しいれいむや可愛いおちびちゃんもまりさを褒め称えてくれるはずだ。
まりさはあのあまあまを奪う事を即座に決定した。

「おい!そこのちぇん!まりさにそのあまあまをよこすのぜ!」
「ゆ?なにいってるの?これはちぇんがみつけたものだよ?わかってねー」

まりさのいきなりの言葉に驚くがちぇんもせっかく見つけたあまあまを渡すほど愚かではない。
当然のように拒否するちぇんだがまりさはその途端に憤怒の表情でちぇんを睨んだ。

「そのあまあまはさいっきょう!のまりさにこそふさわしいのぜ!せいっさい!されたくなかったらさっさとよこすのぜ!」
「なんなのー?このゲスまりさは?ぜんぜんゆっくりしてないんだねー、わかるよー!」
「まりさはゲスじゃないんだぜぇぇぇ!しつれいなことをいうちぇんこそゲスなのぜぇぇぇ!」
「まりさだってじぶんがてにいれたあまあまをほかのゆっくりにわたしたりしないでしょ?だからちぇんもわたさないよー」
「まりさのものはまりさのもの!ほかのやつらのものもまりさのものなのぜぇぇぇ!ゆっくりりかいするんだぜぇぇぇ!」
「うわっ これはすじがねいりのドゲスだねー!こんなやつになにをいってもむだなんだねー!」
「このゲスがぁぁぁ!まりさをゲスよばわりしたつみはしでつぐなってもらうのぜぇぇぇ!」

ついに堪忍袋の尾が切れたのかちぇんに襲い掛かるまりさ。
だがちぇんは冷静にその攻撃を回避した。

「ゆぐぅ!?どぼじでまりさのさいっきょう!のたいあたりがあたらないのぜぇぇぇ!?」
「あんなスローなうごきじゃちぇんはたおせないよー、わかってねー」
「ゆっぎぃぃぃ!いちどこうげきをかわしたからっていいきになるんじゃないのぜぇぇぇ!」

再び体当たりをするまりさだがやはり余裕で避けられてしまった。
攻撃を避けたちぇんは隙だらけのまりさの横っ面に体当たりをかます。

「ゆっぎゃぁぁぁぁ!!ばでぃざのすべすべのおはだがぁぁぁぁ!」

ちぇんの一撃で顔を醜く歪ませ苦痛に悶えるまりさ。

「よわいんだねー、このていどでなきわめくなんてまりさはなきむしさんなんだねー!」
「ぐっぎぃぃぃぃ!?ばでぃざはなきむしじゃないぃぃぃぃ!ないてないぃぃぃぃ!」

否定するまりさだが実際は目から大粒の涙を流しているのでまるで説得力が無かった。

「もうてかげんしないのぜぇぇぇぇ!いますぐころしてやるぅぅぅぅ!」

最初から本気だったのだがまりさは自分の弱さを認めたくないのか苦しい言い訳で再びちぇんに襲い掛かった。

「しょうがないんだねー、てきとうにいためつけてあきらめてもらうしかないんだねー」

ちぇんはめんどくさそうにまりさに襲い掛かった。



-数分後-

「やべでぐだざいぃぃぃぃ!ばでぃざがわるがっだでずぅぅぅぅ!だがらごれいじょういじめないでぇぇぇぇ!」
「みっともないんだねー、わかるよー」

地面に転がって惨めに謝罪の言葉を繰り返すまりさを見下すちぇん。
あれからまりさはちぇんにボコボコにされた。
もちろん手加減されているのだがまりさには気づかない。
ちぇんはゲスではないので無意味に相手を殺すような事は好まない。
二度と自分に手を出してこなければそれでいいのだ。
だがちぇんが言ったようにこのまりさは本当にみっともなかった。
攻撃を食らうたびにゆんゆんゆひゆひ泣き叫び苦しい言い訳を繰り返す。
自分は最強、無敵、究極と連呼しちぇんを卑怯者呼ばわり。
何が卑怯なのかまりさにしか分からないがどうせゲスの戯言だしちぇんも気にしなかった。
しかもおそろしーしーやうんうんを垂れ流しながら叫ぶもんだからより一層まりさが惨めに見えた。
そしてついに恥じもプライドも捨てうんうんとしーしーを垂れ流しながら謝罪を始めた。
何度もビタンビタンと土下座を繰り返すまりさの姿は飾りを失った奴隷階級のゆっくりのように惨めだった。

「これでわかったでしょ?これにこりたらじぶんのみをわきまえてけんかをうらないほうがいいよ」
「ゆっぐりりがいじばじだぁぁぁぁ!」
「まあいちおうはんせいしてるみたいだしこれでゆるしてあげるよー、でもつぎはゆるさないからねー!」

ちぇんがギロリとまりさを睨むとまりさはおそろしーしーをぷしゃあ!と噴出した。
ついでにうんうんもブピピッと漏らす。

「ゆひぃ!!ゆっぐりりがいじばじだ!ぼうにどとげんがなんてうりばぜん!」

うんうんとしーしーまみれになりながらまりさは土下座を繰り返す。
ちぇんはそのまりさの様子に呆れつつ去っていった。
それでもビタンビタンと土下座を繰り返していたがちぇんが去った事を理解すると途端に文句を言い始める。

「ゆ……ゆふん!ちょっとまりさのちょうしがわるかったからっていいきになるなんてゆっくりできないやつなのぜ!」

その場さえ取り繕えばそれでいい。
反省や後悔などゲスの思考には存在しない。
それがよく分かる個体だった。

「まりさのえんぎにあっさりだまされるなんてあのちぇんはバカなのぜ!ゆひゃひゃひゃ!」

体中にまだ痛みは残るがゆっくりの回復力は相当なものなのでまりさも普通に動けるようになっていた。

「ほんとうはむれでせいっさい!してやるところだけどあんなバカとはにどとつきあいたくないのぜ!かんしゃするのぜ!!」

色々苦しい言い訳をしているがまたさっきのような痛みを受けるのが嫌というだけだ。
それからまりさはその辺の葉っぱや草を使って体にこびりついた自分のうんうんとしーしーを落として群れへと戻った。
ボロボロのまりさを見て驚く群れのゆっくりだがまりさはちぇんに負けた事を知られたくないので事実をでっち上げる事にした。

「まりさのあつめたあまあまをよこせとおそってきたゲスちぇんとたたかったのぜ!
 りりしいまりさがさいっきょう!なのはしってのとおりだけどあのゲスはひきょうなてばかりつかってまともにたたかおうとしなかったのぜ!
 さすがのまりさもそのひきょうっぷりにだめーじをうけたのぜ!でもそんなひきょうなてはいつまでもつうようしないのぜ!
 ゲスのうごきをことごとくみやぶってボコボコにしたのぜ!するとゲスはやっとかいしんしたのかしゃざいしたのぜ!
 すてきなまりさはこころがひろいからゆるしてやったのぜ!
 でもそれはゲスのわなだったのぜ!まりさのおんじょうをりようしてまたおそいかかってきたのぜ!
 ゴミクズをしなないていどにボコボコにするとやっとこころからはんせいしたのぜ!
 みみがちぎれてぶざまなゲスちぇんはあまりのきょうふでうんうんとしーしーをたれながしていたのぜ!
 クズすぎるけどみじめなすがたにまりさはどうじょうしてゆるしてやったのぜ!まりさはかんっだい!なのぜ!
 ずーりずーりとぶざまにあんよをはってにげていくゲスのすがたはみじめすぎてみてられなかったのぜ!」

白熱した口調でまりさは自分の武勇伝(笑)を皆に聞かせる。
皆もそれに感動しまりさは更なる信頼を得る事に成功した……かに見えた。
だがここで異議を唱える者が居た。

「そのはなしはうそよ!」
「ゆゆ!?」

まりさが声のするほうを向くとそこにはみょん、ありす、ぱちゅりーが居た。
皆この群れの幹部で群れの皆からの信頼も厚い。
そのゆっくりからの異論に群れがざわめきだす。

「ぱちぇたちはかりをしていたんだけどぐうぜんまりさとちぇんのたたかいをもくげきしたわ!」
「たしかにまりさがちぇんとたたかったのはじじつだけどゲスはまりさのほうだみょん!」
「あまあまをうばおうとしたのもまりさよ!ちぇんはただじぶんのあまあまをまもるためにたたかっただけだわ!」

幹部から次々発せられる真実に群れの皆もまりさへ疑いの眼差しを向けるようになった。
だがまりさも黙ってはいない。

「なにをいうのぜ!でたらめばかりいうのはやめるのぜ!ゆっくりできないのぜ!」
「でたらめではないわ、たたかいにまけたのはあなたでしょ?ぱちぇたちはずっとみてたわ」
「さいしょはかせいにくわわろうとしたけどさいっきょう!のまりさならだいじょうぶとおもったみょん!」
「それにまりさのほうがゲスだったしあなたにかせいしたらありすたちまでゲスになってしまうわ!」
「まりさはゲスでもないしまけてもいないのぜぇぇぇぇ!でたらめばかりいうゲスはせいっさい!するのぜ!」
「でたらめじゃないわ、だってあなたぼろぼろじゃない」
「これはゲスのひきょうなてにかかって……!」
「ちぇんはせいせいどうどうとたたかってたみょん!ひきょうなたたかいだったのはまりさのほうだみょん!」
「しかもまりさったらいいわけばかりでみぐるしくていなかものまるだしだったわ!」
「おまけにきょうふでうんうんとしーしーをもらしてたわよね?ぱちぇたちはぜんぶみてるのよ?」
「ちがうぅぅぅぅ!ばでぃざはおもらしなんかしてないぃぃぃぃ!」
「じゃあなんであなたのあんよにはうんうんとしーしーがこびりついてるの?」
「ゆ!?」

まりさはハッとして自分の底部を見ようとした。
だが頭だけの饅頭であるゆっくりに自分の底部を見る事は出来ない。
だが匂いで分かったのだろう。
自分の底部には落としきれていないうんうんとしーしーが付着している事に。

「こ、これはかりのとちゅうでうんうんして……」
「じゃあなんでまりさのおぼうしにうんうんとしーしーがついているの?」
「ゆぐぅ!?」

その言葉でようやくまりさは気づいた。
自分の素敵な帽子のつばの部分に排泄物が付いている事に。
今まで気づかなかったのはそれだけちぇんへの恐怖で頭が一杯だったからだろう。

「それはあなたがちぇんにゆるしてもらおうとどげざしたときについたものよ」
「おもいだした?それともきょうふでそれすらもおぼえていないの?」
「ゆぐぅぅぅぅぅ!!」

必死に何か弁解の言葉を紡ごうとするが何も出てこない。
その様子にまりさの武勇伝(笑)がデタラメで幹部達の話が真実だと理解する群れのゆっくり。
そしてその視線が一斉にまりさへと向けられる。
落胆、呆れなど信頼を失った視線を。

「な、なんなのぜぇぇぇ!?そのめはぁぁぁぁ!?そんなめでまりさをみるなぁぁぁぁ!まりさはむれのおさなのぜぇぇぇぇ!」

その視線に耐えられなくなったまりさは自分の巣へと逃げるように跳ねていった。
残されたゆっくり達はこれからどうすべきか相談し始めた。



-まりさの家-

「まったく!ちょっとまりさがしっぱいしたからってあのたいどはないのぜ!ぷんぷん!」

我が家に戻ったまりさは子供達の世話をしているれいむにこれまでの事をぶちまける。
もちろんまりさの都合のいいように解釈し捏造した出来事を。
それを聞いたれいむは……

「それってまりさがわるいよ」
「ゆ?」

れいむのつめたい一言がまりさに届いた。

「なんだかまりさのはなしはおかしくてりかいできないところもあるけどなんとなくはわかったよ」
「な、なにがわかったのぜ!?」
「ぜんぶまりさがわるいってことが」
「なんでなのぜぇぇぇぇ!?」
「だってまりさがちぇんのたべものをうばわなければこんなことにはならなかったんでしょ?じごうじとくだよ」
「うばおうとしたのはまりさじゃなくてちぇんなのぜぇぇぇぇ!」
「うん、さいしょはそういってたけどとちゅうでまりさは『ちぇんがあまあまをくれないからだぜ!』とかいってたでしょ?」
「ゆぐぅ!!」
「ゆっくりはうそがにがてだからね、まりさのはなしがうそかほんとうかすぐわかるよ」
「ゆぐぅぅぅぅぅ!」
「ちぇんにまけたのはしかたないよ、まりさよりつよいゆっくりがいてもおかしくないからね」
「ちがうぅぅぅぅ!まりさはさいっきょう!なのぜぇぇぇぇ!まりさよりつよいやつがいるわけないのぜぇぇぇぇ!」
「すなおにまけたといえばむれのみんなもがっかりするとおもうけどつぎはまけないよ!といっておけばたぶんゆるしてくれるよ」
「まりさはむはいのていっおう!なのぜぇぇぇぇ!」
「じぶんにじしんをもつのはいいけどげんじつもちゃんとみないとだめだよ、ゆっくりできないからね」
「れいむはだれのみかたなのぜぇぇぇぇ!?まりさをなぐさめるのがつまのつとめでしょぉぉぉぉ!?」
「だんなをただしいほうこうにみちびくのもつまのつとめだよ!ゆっくりりかいしてね!」
「りかい……できるかぁぁぁぁ!」

逆ギレしたまりさはれいむに思いっきり体当たりをかます。

「ゆべぇ!?」
「「「おきゃあしゃぁぁぁぁん!?」」」

まだ完全に傷は癒えていないが毎日狩りをしているまりさと子育てのためほとんど巣の中に居たれいむでは力に差がありすぎた。
盛大に餡子を吐き出すれいむとそれに駆け寄る子ゆっくり。

「ゆふぅ!ゆふぅ!まりさはさいっきょう!なのぜ!れいむだっていちげきでこのざまなのぜ!やっぱりまりさがいちばんなのぜ!」

ポコン

まりさが自信を取り戻しかけた時、自分の体にぶつかってくる小さい物体に気づく。

「おきゃあしゃんをいじめるおちょうしゃんはゆっくちはんせいしちぇにぇ!」
「しょうだよ!あやまっちぇにぇ!」
「げしゅなおちょうしゃんをしぇいっしゃい!しゅるのじぇ!」

必死に自分に体当たりを繰り返す我が子を見るまりさの目は敵に向けるそれと同じだった。

「おまえらまでまりさをバカにするのかぁぁぁぁ!このゲスチビがぁぁぁぁ!」

ブチュブチュブチュ!!!

あんよで踏み潰しそれでも生きているチビは自慢のおさげで掴んで壁に叩き付け息の根を止める。
子ゆっくりが悲鳴や断末魔の声を上げる暇も無かった。

「あ……あああーーーーー!でいぶのがわいいおぢびぢゃんがぁぁぁぁ!!」

我が子の全滅を目にしてれいむが絶叫を上げる。
そんなれいむにまりさは何度も体当たりを食らわせた。

「ぶべぇ!?ばでぃざぁぁぁぁ!?どぼじでぇぇぇぇ!?どぼじでごんなごどをぉぉぉぉ!?」
「みるのぜ!まりさのつよさを!れいむをボコボコにするまりさのつよさを!さいっきょう!のまりさを!!」

最強の座は誰にも渡さない、自分こそが全てにおいて最強なのだ。
ちぇんに負けたのは夢だ、最強である自分が負けたなどありえないことだ。
そんな事を叫びながらまりさはれいむを何度も何度も痛めつけた。

「ゆはっ!ゆはっ!ゆはっ!」
「……」

息を切らしようやくれいむへの暴行を止めたまりさ。
れいむはビクンビクンと痙攣し体中から餡子を漏らしている。
もう長くはないだろう。
そんなれいむが口を開いた。

「ま……り……さ……」
「ゆ……」

まりさも冷静さを取り戻したのかれいむの最後の言葉を聞く。

「さいっきょうに……なんの……いみが……あるの……?れいむは……ただ……まりさと……おちびちゃんと……いっしょに……ゆっくり……したかっ……」

れいむは最後にまりさへ向けて哀れみの視線をぶつけると永遠にゆっくりした。

「で……でいぶぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

まりさは号泣した。
自分がした事の重大さにようやく気づいて。
そして愛しいれいむと可愛いおちびちゃんが死んでしまった悲しみで。
だがまりさには悲しみにむせび泣く暇さえなかった。
れいむの絶叫とまりさの怒号で非常事態が起きた事を理解した群れのゆっくりがやってきたのだ。
そしてすぐに理解した。
まりさが家族を皆殺しにした事を。

「「「「ゆっくりごろしはせいっさい!だぁぁぁぁぁぁぁ!!!」」」」

もう群れのゆっくりにとってこのまりさは長でも何でもない。
自分の家族すら殺す最低のゲスゆっくりだ。
我が家から引きずり出されたまりさは群れの広場まで連行され苛烈な制裁を受けた。
うんうんとしーしーを垂れ流して謝罪するまりさに構う事無く容赦なく痛めつける。
そしてボロ雑巾のようになったまりさのお飾りを奪いビリビリに破いた。

「やべでぇぇぇぇぇぇぇぇ!!ばでぃざのずでぎなおぼうじぃぃぃぃぃぃ!!」

三つ編みのおさげも引き抜かれる。

「おおおおおっごぉぉぉぉぉぉ!?ばでぃざのすーぱーえきさいてぃんぐぐれーとでりしゃすなおさげさんがぁぁぁぁ!!」

この時点でまりさの自信は完全に砕かれた。
本当ならここで一気に殺す所だがこいつには死すら生ぬるい。
たっぷりと生き地獄を味わってもらわねば満足出来ない。
だからあえて群れからの追放だけで済ませた。
せいぜい生き地獄を満喫していってね!と群れ全員から叩き出されたまりさの苦難の日々はこれからだ。



-数日後-

「むーしゃ、むーしゃ、ふしあわせー」

まりさは誰にも見つからないように森の中をコソコソ移動しながら目に付いた雑草を食べて生きながらえていた。
決して誰にも見つかってはならない。
お飾りの無いゆっくりはゆっくり出来ないとしてリンチを受けるか奴隷にされるか殺されるか以外の選択はない。
まりさがそういう認識だし他のゆっくりもそうだと思っているから。
神経をすり減らして過酷な毎日を生きるまりさは全くゆっくり出来ていなかった。
ストレスからサラサラで綺麗だった金髪は茶色に変色しボサボサで所々ハゲていた。
自分の飾りに絶対の自信を持つまりさにとってこの現実は悪夢以外の何者でもなかった。
それでも自ら死を選ぶ事はない。
ゲスは生への執着が凄まじいので二度とゆっくり出来ないと分かっていてももしかしたら……と、僅かに希望を持っているから。
それがまりさを更なる地獄へ叩き落す事となる。

「「「「むほぉぉぉぉぉぉ!!まりさよぉぉぉぉぉ!!すっきりしましょうねぇぇぇぇぇ!!」」」」
「ゆんやぁぁぁぁぁぁぁ!!やべでぇぇぇぇぇぇ!!ばでぃざをずっぎりざぜないでぇぇぇぇ!!」

運悪くれいぱーありすの集団に見つかってそのまま犯されまくった。
大切なまむまむとあにゃるを蹂躙され苦痛の悲鳴と共にとめどなく涙を流す。
実った茎は即座に引き抜かれまりさの口へと放り込まれる。
すぐ死なないように栄養補給されているらしい。

「ばでぃざのおぢびぢゃんがぁぁぁぁぁ!?」

望まぬ出産であっても自分の可愛いおちびちゃんである事には変わりない。
そのおちびちゃんを食わされる絶望と悲しみにまりさは途切れる事の無い叫びを上げた。
そんな悪夢の時間も過ぎ去ってれいぱーも満足したのか交尾を終了させる。

「や……っと……おわ……った……よ……」

安堵するまりさだがれいぱー達はまりさを解放するつもりは無かった。
まりさが連行されたのはありすだけの群れ。
そしてその群れを治めるのはくいーんありす。
れいぱーたちはくいーんにまりさを献上した。

「ご苦労様、お飾りが無くてゆっくりしてないまりさだけど久々に楽しめそうだわ」

くいーんは自らの髪の毛を触手のように動かしてまりさを捕らえる。

「やめてよぉぉぉ……まりさを……ゆるしてね……ひどいことしないでね……」

おそろしーしーを漏らすまりさだがくいーんは関係なしにまりさで遊び始めた。

「ぶごぉ!?」

ズブズブズブズブゥゥゥゥゥ!!!

まりさの穴という穴に触手のような髪の毛が挿入される。
しかも一つの穴に数本同時にねじり込まれた。
あまりの激痛にまりさは意識を失うが苛烈な痛みですぐ現世に戻される。

「ぎゃごぶげぼうぶぶぶぶぶぅぅぅぅぅ!!!」
「うふふ!やっぱりまりさは面白いわね!このおもちゃはどれくらいもつかしら?」

くいーんの笑い声を聞きながらまりさは思った。
この世は地獄だ、ゆっくり出来ない。
一刻も早くこの苦痛から解放され永遠にゆっくりしたい。
だがそれは適わぬ願いだ。
何故なら地獄はまだまだこれからなのだから。



-あれから数日後-

「「「「すっきりすっきりすっきりすっきりぃぃぃぃぃぃ!!!」」」」

今日もまりさは群れのありすと交尾をしている。
くいーんが用事があるときはまりさは群れのありすが好きにしていい事になっているのでまりさは毎日犯されていた。
もちろん死なないように栄養補給は欠かさないが。

「ゆぴっ!ゆぴぴぴぴぃぃぃぃ!!」
「あら、このまりさ、こわれてしまったわ!くいーんになおしてもらいましょう!」

連日の地獄で精神崩壊を起こしたまりさだがありすたちは慌てない。
奇声を発するまりさを持ってくいーんの元へ。

「くいーん!まりさがこわれてしまったの!」
「また?昨日治してあげたばかりじゃない、少しは加減しなさいよ」
「「「「ごめんなさい……」」」」
「ふぅ……仕方ないわね」

ため息を吐くくいーんはまりさの体の一部分に触手の髪の毛をブスリと突き刺した。

「ぐぴ!?……ゆ?ゆゆ!?な……なんでぇぇぇぇぇ!?どぼじでぇぇぇぇぇ!?」

するとまりさがまともな声を発するようになった。
ゆっくりの体の特定部分に刺激を与えることにより精神崩壊したゆっくりを元に戻す事が出来るのだ。
昨日も幼児退行したまりさをこの方法で元に戻したばかりである。

「ゆゆぅぅぅぅぅ!?どぼじでぇぇぇぇぇぇ!?やっとらくになれるとおもってたのにぃぃぃぃぃ!?」

現世に戻された事を理解したまりさは絶叫を上げた。

「くいーん!ありがとう!これでまたすっきりできるわ!」
「今度はちゃんと手加減しなさいよ!」
「「「「ゆっくりりかいしたわ!」」」」
「ゆぅ!?やめてぇぇぇぇぇ!もうすっきりやだぁぁぁぁぁ!おうちかえるぅぅぅぅぅ!」

まりさが複数のありすに連れ去られていく。
その後、聞きなれたまりさの悲鳴が群れの中にこだました。

「うーん、あの調子じゃまりさもそろそろ限界かしらね」

連日の度重なる地獄にまりさの餡子もかなり劣化してきたのか精神が壊れやすくなっていた。
おそらく加減したとしても近いうちにまた精神を壊すだろう。

「ま、暇つぶしにはなったしそろそろおもちゃを処分しようかしら」

くいーんの予想通り翌日にまた精神崩壊したので再び現世に戻す。
その様子にまたすっきり出来ると喜ぶありす達にくいーんは告げた。

「このまりさはもうダメね、そろそろ処分するわ」
「「「「ゆ……」」」」

くいーんの言葉に残念そうなありす達。
だが確かにこのまりさにも飽きてきた頃だ。
まむまむもあにゃるもガバガバでイマイチ満足出来ない。
だからくいーんの決定に素直に従った。
まりさもくいーんの言葉に顔を引きつらせるがようやくこの地獄から解放されると思うとゆっくり出来た。
それが永遠にゆっくりする事であっても。
だから次のくいーんの言葉に我が耳を疑った。

「じゃあみんな自分の好きなようにまりさを痛めつけなさい」
「「「「ゆっくりりかいしたわ!」」」」
「ゆゆぅぅぅぅぅぅ!?どういうことぉぉぉぉぉ!?ころしてくれるんじゃないのぉぉぉぉぉ!?」
「処分する前にまりさにはおもちゃとして最後の仕事をしてもらわないとね!」
「しごとってなんなのぉぉぉぉ!?まりさはおもちゃじゃないよぉぉぉぉぉ!!」
「お飾りの無いゆっくりはおもちゃか奴隷でしょ?まりさだってそう思ってるはず」
「ゆぐっ……」
「そしてまりさの最後の仕事は皆の戦闘訓練の相手になる事よ!」

ズブゥ!!

「ゆっぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

突如まりさは背後から木の枝を突き刺された。
痛みに悶えるまりさだが四方八方から様々な攻撃を仕掛けられる。

「やべでぇぇぇぇ!ばでぃざいだいのやだぁぁぁぁ!いしをなげないでぇぇぇぇ!たいあたりしないでぇぇぇぇ!ささないでぇぇぇぇ!!」

戦闘訓練というかリンチだがありすも時にはゲスと戦わないといけない。
だからこういった訓練は必要なのだ。
まあストレス解消も兼ねているのだが。

「あっ……がぁ……ゆべ……ぶご……」

あっという間に瀕死になるまりさ。
くいーんはそこで攻撃を止めさせる。

「まあこんなものでしょう、じゃあまりさはこのままここに放置しておくわ、誰も手を出してはダメよ」
「「「「ゆっくりりかいしたわ!」」」」
「じゃあみんな!おうちに戻ってゆっくりしなさい、雲さんもあんまりゆっくりしてないみたいだからね!」
「「「「ゆっくりしないでもどるわ!」」」」

こうしてまりさは放置された。
一気にトドメを刺すよりこっちのほうが長くまりさを苦しめられるからだ。
まりさはこのままゆっくり死ぬのを待つのみである。

「いだいよ……いだいよ……あんよがうごかないよ……おかおもいだいよ……おべべもいだいよ……ぜんぶいだいよ……」

確かに痛いが次第にその痛みの感覚すら無くなっていく。
これなら比較的楽に死ねる。
そう思ったまりさだがこの世という地獄はそんなまりさをあざ笑うかのように最後の試練を与えるのだった。

ポツ

「ゆ……?」

まりさは自分の頬に何かが当たるのを感じた。

「ゆ……ゆ……」

残った片目でゆっくり空を見上げると雲が周りを包んでいる。
まりさは理解した。
もうすぐ雨が降る事を。

「や……べ……で……」

まりさは懇願する。
雨さん降らないで、まりさをゆっくりさせて、痛い事しないでねと。

ザーーーー!!!

だがまりさの願いを無視するかのように激しく降り始める雨。

「ぶげげぎゃぎゃごがががべゆでぃっヴぉぉぉぉぉぉ!?」

まりさの頭皮は既に溶けており中身の餡子に直接雨が降り注ぐ。
容赦なく叩きつけられる雨粒にまりさは体をビクンビクンと痙攣させた。
いつ死んでもおかしくないがまりさはまだ生きていた。
生きたがりのまりさの餡子が即死するのを何とか防いでいたのだ。

「……!!」

もう声すら出ない。
そんな機能は既に雨によって破壊されているから。
唯一無事だった片目もついに溶けてしまいまりさは暗黒の世界でただ苦痛に悶え続けた。

まりさは思う。
これほどの苦痛がこの世に存在する意味があるのか。
何故自分はこんな目に合わないといけないのか。
何故自分をゆっくりさせてくれないのか。
自分は最高にゆっくりしたゆっくりなのに。
ここまでされてまだ自分の愚かさを理解していないまりさ。
そんなまりさが最後に作り出した幻想、それは愛しいれいむと可愛いおちびちゃんだった。
目が見えないはずのまりさの前に笑顔のれいむとおちびちゃんがいてまりさに呼びかけている。
「ゆっくりしていってね!」と。
まりさがそれに答えようとした瞬間、れいむとおちびちゃんの表情が般若のように険しくなった。

「……なんていうとおもったの?ばかなの?しぬの?」

絶句するまりさ。

「れいむたちをころしたゲスはたくさんくるしんでしね!」
「「「ちね!」」」

愛する家族からの死ね死ねコール。
最後にゆっくりしようとしたまりさの心を打ち砕くには十分だった。
幻想とはいえまりさの心の奥にあった罪悪感がモロに出た形だ。
れいむとおちびちゃんは散々まりさを罵った後、まりさに背を向けて跳ねていった。
まって!まりさをおいていかないでね!ゆっくりさせてね!ひとりじゃゆっくりできないよ!おねがい!まっでぇぇぇぇ!!
そしてついに見えなくなった家族。
ひとりにしないでぇぇぇぇ!だれでもいいからまりさとゆっくりしてねぇぇぇぇ!おとうさぁぁぁぁん!おかあさぁぁぁぁん!
やだやだやだやだやだやだ!!!
やだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
ゆっくりぃぃぃぃぃぃぃ!!!ゆっくりさせてねぇぇぇぇぇぇぇ!!!
まりさ、はんせいしたから……だから……ゆっくり……させ……て……



その日は午後から雨だった。
全てを洗い流すかのように激しく降り続けた。
とあるゆっくりの群れの広場。
数分前まで潰れた饅頭がうめき声を上げていたが今は何も聞こえない。
そこにあるのは僅かに残る皮と泥にまみれて元の色が何だったのか分からん糸くずだけだった。

ゆっくりいじめSS・イラスト ※残虐描写注意!コメント(7)トラックバック(0)|

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コメント

3855:

まさにゲス

2013/01/20 17:03 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
3860:

つーかここまでハイパーなゲスなのに、ひとりだち→けっこん→おさ就任までやって来られたのが奇跡

2013/01/20 21:20 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
3863:

ゲスに相応しい末路だな

2013/01/21 00:07 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
3950:

このレイパーの群一斉駆除してほしい

2013/01/26 12:23 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
4032:

まりさはさいっきょう ってどっから出てきたの?

2013/01/30 18:47 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
8191:

あーあ、野生では珍しく善良なれいむとおちびちゃんだったのに…。
良識はあるけど、相手を見る目はなかったのかな。

2013/06/26 16:59 | 名無し #- URL [ 編集 ]
19663:

完全にまりさの自業自得。
れいむは良い奴だったのに・・・

2016/12/15 09:14 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]

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