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2421:氷上のゆっくり

2013/03/26 (Tue) 20:00
「ゆぴー、ゆぴー」

公園の植え込みの中に、隠れる様に置かれたダンボールの中から、ゆっくりの寝息が聞こえる。
どこで拾ってきたのかビニールシートまで被せてある、野良ゆっくりには勿体ないくらいの「おうち」だ。
中には成体のれいむとまりさ、子ゆっくりサイズのれいむとまりさが各一匹ずつ。
何処で拾ってきたのか、小汚いタオルに包まって、一家で寄り添って眠っている。
時刻は朝の7時を少し過ぎた頃、普段なら出勤、通学の時間帯だが今日は日曜日、流石に人影は見当たらない。

ガサ…ガサ…

物音と共にビニールシートが剥がされていく。
冷たい外気が朝日と共に、ダンボールハウスの中に入ってくる。

「ゆーん…ゆーん…なんだかさむいよ…びにーるさんが、はがれているんじゃないの…?まりさ、まりさ、ちょっとようすをみてきてね」

目を閉じたまま、眠そうな声でまりさを起こすれいむ。

「ゆーん…まりさはつかれてるんだぜ…じぶんでいってくるんだぜ…」

こちらも同じく、目を閉じたまま答えるまりさ。
既にビニールシートは取り払われているのだが、そんな事はお構いなしに眠り続けるつもりらしい。
子ゆっくり達も親ゆっくりのそばで、幸せそうな顔で寝息を立てている。
そんな子ゆっくり達の元に、人の手が忍び寄る。

「ゆぴー………ゆぴー……ゆ?!ゆっぴゃい!つめちゃい!!」

「ゆぴぃ!!つめちゃいのじぇ!なんなのじぇ?!」

捕まれた手の冷たさに、思わず目を覚ます子ゆっくり達。
二匹を掴んだのは者の正体は、小学生くらいの少女だった。
少女は二匹を見つめると、ニッコリとほほ笑んだ。

「ありゃ?手が冷たかったかー。起しちゃったな~」

何とものんきな声を上げる少女とは対照的に、子ゆっくり達は驚き戸惑っていた。

「ゆわぁぁぁぁ?!どーしちぇにんげんしゃんがいるのぉぉぉぉぉ?!ゆびぇぇぇぇぇん!!」

「ゆんやぁぁぁぁ!!こわいのじぇぇぇぇぇ!!おとーしゃん!おかーしゃん!ゆっくちたすけちぇぇぇぇぇ!!」

「はいはい、ゆっくり、ゆっくり~♪」

少女は楽しそうに二匹をダンボールハウスから持ち出すと、公園にある池の方に歩いて行く。
一方親ゆっくり達は、そんな事とは露とも思わず、目も開けようともしなかった。

「…ゆーん、うるさいよ、おちびちゃん。…おかーさんがゆっくりねむれないでしょぉぉ…」

「そうなんだぜ…おとなしく…ゆぴー………ゆぴー………れいむもうるさいんだぜ……」

遠ざかる子ゆっくり達の声を子守歌代わりに、幸せうにまた眠りにつくのであった。



「ゆびぇぇぇぇぇん!はなしちぇぇぇぇぇ!れーみゅはなにもわるいこちょは、してにゃいよぉぉぉ!!」

「ぷっきゅぅぅぅ!!はなちぇぇぇぇ!!まりちゃはつよいんだじぇぇぇぇ!ゆんやぁぁぁぁぁ!!」

もみ上げをピコピコと動かして泣く子れいむと、膨らんで威嚇しながらブリブリと尻を振りながら泣き叫ぶ子まりさ。
少女はそんな二匹の声を楽しそうに聞いていた。
少女がしばらく歩いていくと、公園の池にたどり着いた。
池の水は今朝の冷え込みで凍っていて、朝日によりその表面が少しづつではあったが溶け出していた。
それでも氷の厚さは結構あるようで、少女が石を蹴って池に落としたが、その程度では割れるどころかヒビも入らなかった。

「結構厚い氷だね~♪これなら遊べるね♪」

少女は楽しそうに笑うと、池の周囲に設けてある柵を越えて中に入っていく。
少女は池の氷に片足を乗せて、氷の厚さを確認すると、二匹の子ゆっくりを氷の上に置いた。

「?!ゆぴぃぃぃぃぃぃ!!つめちゃいぃぃぃぃ!!あんよがつめちゃいぃぃぃぃ!!」

「ゆびゃいぃぃぃ!!ぷっしゅるるる………ゆんやぁぁぁぁ!あんよがつめちゃいのじぇぇぇぇぇ!ゆっくちできにゃいぃぃぃ!!」

氷の冷たさに驚き泣き叫ぶ二匹に、少女は満足そうに微笑む。
二匹の子ゆっくりは必死に飛びはね、池から出ようとする。
しかし、あんよが滑って思うように先に進めない。
転んで顔を氷にぶつけたり、滑って転げ回ったりする二匹。

「ゆびゃん!つめちゃいぃぃぃ!!どーしちぇ、まえにしゅしゅめないにょぉぉぉ?!」

「つめちゃいのじぇぇぇぇ!ここからだしちぇよぉぉぉぉ!!いじわるしにゃいでぇぇぇ!!」

「あはは♪かわいいなぁ♪そうだ、せっかくだからスケートやってみようよ♪」

少女は氷上の上で足掻く二匹に楽しそうに語りかけると、二匹の頭を掴んで固定し、そのまま勢いをつけて氷の上を滑らせた。

「ゆぴぃぃぃぃ?!なにこりぇぇぇぇぇ?!どーなっちぇるのぉぉぉぉぉ?!」

「ゆんやぁぁぁぁぁ?!はやいのじぇぇぇぇぇ!こわいのじぇぇぇぇぇぇ!!すべりゅのじぇぇぇぇぇ!!」

二匹は勢いよく、池の中央に向かって滑って行く。
ふだんから移動速度の鈍いゆっくり。
自分達が跳ねる以上の速度で、氷の上を滑っているのが怖いのだろう。
涙としーしーを周囲にまき散らして大騒ぎだ。

「あー…失敗しちゃった♪ごめんねぇ♪」

少女が笑顔でそう言う。
ようやく二匹が滑るのは止まったが、池の縁からの距離は4~5メートルといったところ。
子ゆっくり同士の距離は30cmくらいではあるが、二匹にはその距離すらも、遠いものに見えていた。

「ゆんやぁぁぁぁ!つめちゃいぃぃぃ!しゃぶいぃぃぃぃ!ここからだしちぇぇぇぇぇ!!」

「おとーしゃん、おかーしゃん、まりちゃはここなのじぇぇぇぇぇ!はやくたすけにきちぇよぉぉぉぉ!!」

「あはは♪かわいいねぇ。またあとでね~♪」

少女はそう言うと、池を去って行った。
残された子ゆっくり達は、ゆんゆんと泣き喚き、親に助けを求めた。



「おちびーちゃーん、どこなんだぜぇぇぇぇ!!」

「ゆーん、まりさ、どこにもみあたらないよ!」

子ゆっくりを連れ去られてから1時間ほど経った。
目を覚ました親ゆっくり達が、ダンボール内に子ゆっくりが居ないことに気が付いて、ようやく公園内の捜索を始めた。

「ゆーん、さむいよまりさ。もうおちびちゃんたちは、おうちにもどってるかもしれないよ。ゆっくりかえろうよ!」

「なにいってるんだぜ!おうちのびにーるさんも、どこかにいってたんだぜ!きっとだれかに、つれていかれたんだぜ!」

まりさの方はそんなれいむに苛立ちながらも、子ゆっくりを必死に捜索している。

「まだおそとはさむいよ!ほら、いけさんもかたまっているよ!はやくかえろうよ!!」

「ゆぅ!ほんとうだぜ!いけさんがこおっている………あれはなんだぜ?」

れいむに言われて池を眺めたまりさが、池に張った氷の上に寄り添うように並んでいる二つの影を見つけた。
まりさは急いで池に向かって跳ねていく。
れいむは少し遅れてのんびり飛び跳ねる。
池に近づくにつれ、二つの丸い影は見覚えのある形に変わっていく。

「ゆゆ?!あのおりぼんと、おぼうしは…!」

「ゆわぁぁぁ!どぼじでおちびちゃんが、いけさんのなかに、はいっているのぉぉぉぉ?!」

普通に入ったら体が溶けてしまう危険な池。
その中央付近に自分達の可愛い子供がいる。
れいむとまりさは、跳ねる速度を上げで、池の淵に向かっていく。

「ゆぅ…ゆ…ゆ………ゆ?…ありぇは…?」

「お…ちょーしゃ…おかー…しゃ…?」

寒さに耐えようと、寄り添っていた二匹は池に向かってくる親に気がつく。
あれから二匹は必死に氷の上を移動し、お互いの距離を縮める事が出来たのだが、そこで力尽きてしまったのだった。
その上氷の上で一時間近くも野ざらしになっていたせいで、すっかり体温が下がってしまい冷凍饅頭寸前だった。
あれだけ騒いでいたのが嘘の様に、ガダガタと震えて力のない声で親を呼ぶ子ゆっくり達。

「おちょーしゃ………ここはゆっくち…できにゃ………」

「まりちゃは…ここなの…じぇ………たすけちぇ…」

「おちびちゃんたち、がんばるんだぜ!いまたすけにいくよ!」

「ゆーん、まりさはかっこいいね!がんばってね!」

二匹の呼びかけに答え、さらに速度を上げて池に向かって跳ねて行くまりさ。
れいむはそんなまりさを煽てるが、跳ねる速度は変わらなかった。

「ゆーん!おちびちゃん!いますぐたすけてあげるんだぜ!」

まりさはそう叫ぶと、池に張った氷の上に飛び乗った。
そして、器用にその上を跳ねていく。

「ゆんしょ!ゆんしょ!…ゆっひぃぃぃぃぃ!つめだいぃぃぃぃぃ!!ゆっくりできないんだぜぇぇぇぇ!!」

しかし、それも1メートルほど進んだあたりで氷の冷たさに耐えられず、泣きながら跳ねてきた道を引き返して行くのだった。
子ゆっくり達は、やっと助けてもらえると希望を持っただけに、まりさが引き上げていく姿を見て悲しそうに涙を零すのだった。
池から飛び出たまりさは、悔しそうに子ゆっくり達を眺める。

「ゆーん!なにやってるの?つかえないまりさだね!はやくおちびちゃんたちを、たすけてあげてね!」

そんなまりさに罵声を浴びせるれいむ。
まりさは一瞬れいむを睨むが、何も言い返さず凍った池を眺める。
そしてゆんゆんと唸り考え込む。

「ゆーん…ゆゆぅ………はっ!そうだぜ!これをつかえばいいんだぜ!!」

まりさは帽子を脱ぐと、逆さまにして氷の上に乗せた。
そして帽子の中から木の枝を取り出し口に咥えると、帽子の上に飛び乗った。

「ゆん!これならそんなにつめたくないんだぜ!すいじょうまりさのまねなんだぜ!さあ、おちびちゃん、いまからたすけにいくよ!!」

まりさはそう宣言すると、武器として使っていた木の枝で氷を突付きながら前へ進もうとする。
幸いな事に、氷の表面が溶けかかっているおかげで滑りやすくなっていて、まりさは何とか前へ進む事が出来た。
こうして水上まりさならぬ氷上まりさは、子ゆっくり達を目指して進んで行くのであった。

そんなまりさの姿を見て、かすかに助かる希望が見えてきた子ゆっくり達。
寒さと絶望で強張っていた表情にも、かすかに笑みがこぼれる。

「ゆ…ゆ…れーみゅたち…たしゅかる?」

「おちょーしゃ…がんばっちぇ………」

その様子を見ていたれいむは、満足そうに笑う。

「ゆ!これなら、おちびちゃんたちは、たすかったもどうぜんだね!あんしんしたら、さむくなってきたよ!れいむはおうちでまってるよ!」

そして、ダンボールハウスのある方に向かって跳ねて行く。
しかし、れいむの前に立ちはだかる者がいた。

「ゆーん!なんなの?じゃまだよ!れいむがおうちにかえ………ゆわぁぁぁぁ!!にんげんだぁぁぁぁぁ!どぼじでぇぇぇぇ?!」

れいむの目の前に現れたのは、先ほどの子ゆっくり達を連れ去った少女。
その手には、石でいっぱいになったビニール袋。

「あーこのれいむ、もしかしてあの子ゆっくりの親?かわいいねぇ~♪」

少女はそう言うとビニール袋を地面に置き、れいむを捕まえて脇に抱えた。

「ゆがぁぁぁ!はなぜぇぇぇぇ!れいむはなにもしてないでしょぉぉぉ?!ぜんりょうなゆっくりだよぉぉぉ!!」

人間の恐さを知っているのか、れいむは少女から逃げようと必死に身をよじる。
しかし少女はそんなれいむを見て楽しそうに笑うと、ビニール袋から石を1つ取り出し、れいむの口に押し込んだ。

「むごぉぉぉ?!やめろぉぉぉぉ!ふぐっ!ごもっ!ゆげごぼっ!」

必死に石を吐き出そうとするれいむ。
だが、少女はそれを許さず、次から次へと石をれいむの口に入れていく。
すると、れいむは吐き出す事を諦めて、口を硬く閉じる作戦に出た。
しかし、少女は石でれいむの歯を叩き割ると、その隙間から石を詰めていった。
れいむの口の中は石でいっぱいになり、自力で吐き出すのも困難なほどになっていた。

「むごぉぉぉ!ふごぉぉぉぉぉぉ!ごもごごごご!!」

「あはは♪かわいいね~♪それじゃあ、いってみよっか?…せーの」

『おそらをとんでるみた~~い♪(もごべごごもぉぉぉぉぉぉ?!)』

パキャ!どばーん!

少女は池に向かってれいむを放り投げた。
まともに喋れないれいむの変わりに、ゆっくりお決まりの台詞をれいむの呻きあわせて叫ぶ。
だが、石の重みもあるのかあまり距離は飛ばず、氷上まりさのすぐ後ろあたりに着地。
当然氷も即割れて、れいむは冷たい水の中に沈んだ。

「ゆわ?!なんなんだぜ?つめたいんだ………ゆわぁぁぁぁ?!なんなんだぜ、このあなさんは?!…?!ゆっげっぇぇ?!に、にんげんさん?!」

突然背後から降ってきた水しぶきを浴びて、まりさは慌てて振り返る。
そこには大きく割れた氷の穴、水面にはいくつか沸いては消える泡、そして池の淵には少女の姿があった。

「あはは~♪しずんじゃったねぇ♪まりさーゆっくりしていってね!」

「ゆっくりしていってね!!」

池の底に消えていったれいむを笑いながら見ていた少女は、今度はまりさに呼びかける。
まりさはゆっくりの習性に逆らえず、挨拶を返してしまう。
一瞬だけ得意そうな顔になるまりさだったが、すぐに青ざめて慌てて子ゆっくり達の元に向かう。
少女はそんなまりさ目掛けて、石を投げつける。

パキャ!ぽとん!

パキ!ぽとん!

バキ!どっぱーん!

「ゆわぁぁぁぁ?!やめるんだぜ!まりさはなにも、わるいことはしてないんだぜぇぇぇぇ!!」

石は中々まりさには当たらないものの、まりさの周囲の氷を割っていく。
まりさは逃げようとするが思うように進まず、飛び交う石と割れていく氷に恐怖していた。
思わず自分の帽子の上で恐ろしーしーを漏らして、必死に少女に呼びかける。
だが、少女は一向に止めようとはしなかった。

「じゃあ次!おっきいのいくよ~♪」

少女は両手で持たなければならない程の大きな石を、まりさ目掛けて投げた。

ざっぱーん!

「ゆっびゃぁぁぁぁ?!つめだいぃぃぃぃ!!おぼれるぅぅぅぅ!!」

流石に大きいだけあって上手くは飛ばず、まりさに直撃はしなかったものの、まりさの足元の氷を砕くと、大きな水しぶきを上げて沈んでいった。
だがそれだけで効果は絶大、氷上まりさはそのまま水上まりさになっていた。
しかし、先ほど帽子の上でしーしーを漏らしてしまったせいで、上手く浮く事が出来ずに転覆しかかっていた。

「うんしょ!じゃあ、もう一個いくね~♪そ~れ!」

さっぱーん!

少女は続けてもう一つ、大きな石を放り投げた。
これもぎりぎりの所でまりさは直撃を避けられたが、水面が大きく波打つ。

「ゆぶっ!ゆわぁぁぁぁぁ!しずむぅぅぅぅぅ?!たずげぼぉごぼっぉぉぉお!!」

不安定だったところに波をかぶってしまい、まりさはそのまま池に沈んでいった。

「ゆび…!び……おちょーしゃ……ゆぇぇぇぇ………」

「ゆんやぁぁぁ…おちょーしゃ………どぼじで………のじぇ…」

沈んでいくまりさを目の前で見ていた子ゆっくり達。
親が池に沈んで悲しいのか、誰も助けれくれるものがいなくなって悲しいのか、ぽろぽろと涙を零し、消えそうな声で泣き出す。

「ありゃ、もう石が無くなっちゃった♪ごめんね~♪またね~」

何を謝っているのか解らないが、少女は満面の笑みで池を後にした。
子ゆっくり達は、まりさが消えていった氷の穴を見て、何時までもゆんゆんと泣き続けた。
だが、いくら泣いてもまりさが浮いてくる事はなかった。
太陽はゆっくりと昇り、日差しは次第に暖かくなっているが、それは子ゆっくり達にとっては死刑宣告も同然。
足元の氷が溶け出し薄くなっているのも気がつかず、子ゆっくり達は親を思い泣いた。





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コメント

5442:

なぜれいむは総じてゲスなのか

2013/03/26 21:45 | 俺外野手 #- URL [ 編集 ]
5443:

楽しそうだねお嬢ちゃん
鬼威惨も混ぜてもらってもいいかな?

2013/03/26 22:10 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5445:

まりさが珍しくゲスじゃないwww
まあ潰したくなるけどね

2013/03/26 22:18 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5448:

まりさがゲスでない分、
糞でいぶは相変わらずの駄目っぷりだなぁ。
お前のような「ぜんりょうなゆっくり」がいるか!馬鹿!死ね!

2013/03/26 22:44 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5450:

でいぶの苦しみが一番短いな
石入りビニール袋でひとしきり殴る攻撃をオススメしたい

2013/03/27 00:29 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5452:

俺は善良種のみ愛で派なんだが、自分を善良種だと言い張る奴は100%クズ。

クズはゲスよりたちが悪いわ。

2013/03/27 04:40 | ゲス専門の虐待お兄さん #- URL [ 編集 ]
5461:

この天真爛漫な感じでゆっくりを虐殺していく小学生の女の子って他の作品でも見たな
もしかして同じ作者かな

2013/03/27 15:32 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5464:

でいぶは安定のクズでしたね

2013/03/27 17:39 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5466:

俺も参加してぇwww
氷水の中につけて凍らしてやりてぇwwww

2013/03/27 18:07 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5468:

母性()とかいつも揶揄されるれいむにしてもいくらなんでも薄情すぎだろ
もしかして継母か?

2013/03/27 18:14 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5478:

あーすごい
この子とゆ虐したい

2013/03/28 05:39 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
7630:

この子恐いな♪

2013/06/06 21:43 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
8310:

この子ゆ虐に慣れすぎだろ…
鬼威山がやってるとゆっくりできるのに、幼女がやってると何故かゆっくりできない!不思議!

2013/06/29 04:05 | 名無し #- URL [ 編集 ]
9569:

手を出しちゃいかんだろ
両親が駆け寄った重みで氷割れて全滅パターンにすべきだった

2013/07/31 23:39 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
9885:

れいむが酷すぎるw煽ったり文句いったり自分では行動しないくせに、まりさの方が母性(父性?)あるじゃないかw
……このれいむをねちっこく虐待してぇ…いくらなんでもあっさりした死に方過ぎるだろ。それだけが不満足だった。

2013/08/08 18:33 | 穏健派鬼威山 #- URL [ 編集 ]

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