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2437:猫の遊び道具

2013/04/05 (Fri) 00:00
「ただいまー」

そんなことを疲れた声色で発しながら家に帰ってきた男がいた。
もはや、クテクテ。
彼の着るスーツも彼の心情を現したかのようにヨレていて力がない。

そんな疲れた声にすぐに応える声はない。
独り身の悲しいところである。

しかし、それに音が聞こえる。

灯りの着いていない部屋からキラリと輝く、一対の瞳。
トコトコとそんな足音を引き連れて暗がりから現れたのは。

猫だった。

その姿は、全て黒。
所謂黒猫という奴だ。

ナーと、そんなちょっとばかり寂しかったと言いたげに一声鳴くと。
ゴロゴロと喉を鳴らしながら、靴を脱いで部屋に上がった男の足にすり寄ってきた。

「はは、最近の癒しはお前だけだよ」

腰をかがめ、黒猫の頭を撫でると。
黒猫は目を細め、喉をさらに鳴らした。



一頻り頭撫でたあと。
黒猫の餌場に向かい、餌を補充、水も補充。
黒猫は餌が補充され終わると、餌を食べ始める。


飯を食べ、シャワーを浴びると、男はさっさと寝てしまった。

そのすぐそばを餌を食べ終え満足した黒猫が男に寄り添うよう一緒に寝入った。











そして、朝目覚め、バタバタと用意を済ましまた仕事に出る。
これがこの男のここしばらくの生活スタイルである。



「……あー、最近アイツにかまってやれないなぁ」

仕事を終え、今日も今日とて帰ろうとして、ふと思い出す。
週末もいつも寝て過ごしてしまっているし出迎えに少しばかり撫でてやる程度である。

「流石に遊んでやりたいなぁ……」

と、言うモノの。
帰ったら、飯も食わずに寝たいと言うのが本音である。
黒猫と遊んでやったら、次の日は今でもきついのだ、正直もっときつくなるだろう。
そんな彼の目にとまったモノは。

「ん、ゆっくりか……」

ゆっくりショップである。
閉店間近なのか、目立つウィンドウには金バッチのゆっくりはいない。
見たところ、店員がゴソゴソと終わらせる準備をしているようだが、店先には閉店の看板はない。
少しばかり思いついた事だが、忙しそうなのでその店を後にしようとする。

「どうしました? 何か御用ですか?」

と、愛想のいい声とともにドアが開いた。

「え、あー、はい」
「あ、そうですか、どのような御用でしょうか?」

「じゃあ、その……」








「ただいまー」

いつもとは違う、ちょっぴり元気な声で、男は帰ってきた。
何時もの様に、応える返事はない。
しかし、やはり何時もの様に、部屋の中から輝く一対の瞳が浮かび上がる。
そして現れるのはやはり黒猫だ。

ゴロゴロと喉を鳴らしながら、男の足にすり寄る。

「今日はお土産があるぞ」

言ってもわからないだろうが、男はそう言いながら、黒猫の頭を撫でながら言う。

男の片手にはビニール袋。
男がそのビニール袋から取り出したモノは。

「ゆゆ! ゆっくりしていってね!」

一匹の子まりさである。


先ほどゆっくりショップの店員に頼んだモノ、それはイキのイイ子ゆっくり。
男の聞きかじりの知識では、赤ゆっくりは脆く、成体ゆっくりは大きすぎる。
そんなこんなで、テニスボール程度の大きさで、そこそこ耐久度があるゆっくりに抜擢されたのがこの子まりさである。
店員も、これで本当にいいのかとよく聞いたが。
理由を話すと、納得してくれたようだ。
特にバッチの有無もなく、躾けもなく、ただ元気な個体と言われたので、ゲス気質がある子まりさである。
店側もどうせ処理するつもりだったのだ、有用に使われるなら喜ぶだろう。

「ゆふん! これでようやくまりさもかいゆっくりなんだぜ! ここはまりさのおうちにするんだぜ!」

当の子まりさはゆっくりできると信じ切っているようだ。
おうち宣言が終わると、キリッと眉を引き締め、精一杯のゆっくりをアピールする。
さあ、さっさと自分をゆっくりさせろと言わんばかりに。

「はいはい」

男は適当流すと、その子まりさを黒猫の前に置いた。

「ゆゆ! ねこさんがいるんだぜ! まりさのどれいにしてあげるんだぜ! こうえいのおもうといいんだぜ!」

子まりさは猫を目の前にしても物怖じしない。
その自信は一体どこからわき出てくるのか。
人間で言うなら、虎をそれも標準よりも何倍もでかい虎を目の前にしている様なものなのだが。
色的に黒豹でもいいかもしれない。

言うまでもなく黒猫は全く子まりさの話は聞いていない。

「むしするんじゃないんだぜ!」

子まりさは全く返事ない、そもそも返事をするような動物ではないのだが、黒猫に腹を立てる。
そして黒猫の瞳はただ一つのものを注視していることがわかる。

瞳孔が開き、徐々にその姿勢を前傾している。
尻尾はピンと立ち、完璧に狩りの姿勢だ。

小刻みに動く子まりさ。
その動きは絶妙に黒猫の本能を駆り立てる。

男は気に入ってくれたようだとわかり、その場から、そっと離れた。

「まりさおこったんだぜ! ぷくー!!」

ゆっくりの怒りと威嚇の表現、ぷくーを子まりさがした瞬間。




黒猫が飛びかかった。
凡そゆっくりが反応すらできない速度。

その速度のまま、前足でのパンチの嵐だ。
一瞬で数回もの打撃を受けた子まりさ。
コレはただの遊び、黒猫も理解しているため爪も立てていない、そこまで痛くないはずだ。

「ゆべぇ!!!」

幾つもの痕を作り、床をパンチの勢いそのままにゴロゴロと転がる。
ようやく止まったかと思うと、突っ伏したままその場で泣き始めた。

「ゆ、ゆぎゃぁぁぁぁぁあ!!!! いじゃぃぃぃぃぃ!!」

砂糖水の涙をボロボロと垂れ流し始る。
成体のもみあげで叩かれるだけでも、ダメージを受ける子ゆっくりである、仕方がないのかもしれない。
バタバタとおさげを振り回し、体をくねらせて痛さを分散させるように蠢く。
先ほどまでの威勢は何処へやら、泣き喚く。

「もうやじゃぁぁぁぁぁ!! おうぢがえるぅぅぅぅ!!」

おうち宣言をした家ですぐ帰る宣言、帰る家も何も無いのに、これもまたゆっくりの馬鹿の証明の様な行動だ。
バタバタと暴れるが、黒猫がそれを意に返すはずもなく、第二撃が始まった。

猫の遊びは狩りの練習みたいなモノである。
生かさず殺さず、それが猫の遊びの基本だ、時に逃げられることもあるがそれがゆっくりなら逃げられることは皆無。

猫の甘噛みは子まりさにとっては、皮を引き裂くほど鋭い牙をもって行われ。
その牙で浅く切り裂かれた皮から中身の餡が覗く。

「いじゃいぃぃぃぃ!! まりちゃのきゃっきょいいおきゃおぎゃぁぁぁぁ!!!」

生涯で自分の顔すらまともに見たこともないに良く言うモノだ。
あまりの痛さにその口調は少し前、赤ゆ言葉にまで戻っている。

次に行われたのは爪も出さない猫のパンチ、やはりその一撃は成体のゆっくりのもみあげで叩かれることよりも強烈だ。

「エベッ! いびぃ! いじゃ! どびょじできょんぎゃあぁぁぁぁ!!!」

餡子を吐きだすほどの痛み。
それも何度も、しかし死ぬことは許されない。
黒猫は生かさず殺さずを本能的に行った。
一分でも一秒でも長くこのおもちゃで遊ぶためかもしれないが。


男が風呂から出た後もドタドタと賑やかな音が聞こえる。
黒猫は随分と子まりさを気に入ったようだ。
もちろん遊び道具としてだ。
今まで幾つもの遊び道具を駄目にしてきたあの黒猫だ、ましてや遊び道具はゆっくり、一日持つかどうかと男は思っている。
しばらく遊んでいなかったし欲求もたまっているだろうからだ。

「ゆっぐぢやめでえぇぇぇぇぇ!!」

まあ、次を買ってくればいいだけの話だ。
子まりさの叫び声がこだますると、それが渾身の力だったのか、あとは小さいうめき声が響くばかりである。

「ゆ゛っ…… ゆ゛っ…… ゆ゛っ…… ゆ゛っ……」

そうこうやっている内に、黒猫は子まりさを銜えて男の元へやってきた。
子まりさはの片目は既に潰れ、おそろしーしーを漏らしている。
幾つもの傷や打撃痕、所々に中身の餡が覗いている、よくそこまでやられると思うほど、子まりさはボコボコにされていた。
ここは黒猫の腕を褒めるべきだろうか。
子まりさは残った目をぎょろぎょろ動かし、男を見つけると、子まりさはなけなしの体力を使って言う。

「……ゆひぃー、ゆひぃー、ぐぞじじぃ……、ばりざを……だずげろぉ……」

子まりさはゴミの様はプライドを投げ捨て、助けを求める。
ゆっくりしていない人間に、本当に仕方がなく、死の危険を感じて。

「ははは」

しかし、あまりにも尊大な言い方。
男は笑いさえ込み上がる。
もちろん心が動くはずもない。
野良ゆっくりのような考えなしの言葉だ、思わず拾ってきたっけと思うほどに。

「なんで……、なんでわらうんだぜぇ…… ばりざ、じぬ、じんじゃうんだぜぇ……」

子まりさの高い高いプライドを捨てた懇願だったのに。
子まりさの小さい餡子脳には理解できない。
子まりさは飼いゆっくりになったのだ、飼いゆっくりはゆっくりできるはずなのだ。
飼いゆっくりなれば、人間は奴隷になって何でも言うこと聞いてくれるはずなのに。
だというのに。

「お前、自分のこと飼いゆっくりだと思ってるのか?」

そんな事を聞いてくる。

「ばりざばがいゆっぐりなんだぜぇぇぇぇぇぇ!! だがらゆっぐりじないでざっざどだずげろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」



「いやいや、お前は飼いゆっくりなんかじゃないぞ」

男はただ一言、無情な言葉を子まりさにかけてやった。
子まりさの妄想の飼いゆっくり像すら否定されることはない、子まりさは飼いゆっくりですらないのだから。

「ど、どぼじでぞんなごどいうのぉぉぉおぉ!!! ばりざがいゆっぐりでじょぉぉぉっぉ!!」

まさに冗談を言う。
そんな態度のゆっくりを飼おうと思う人は少ない、というか皆無だろう。
聖人でも、神様でも、何でもないごくごく普通のこの男は、ゆっくり一匹の命なぞ特に感慨もない。
寧ろそのもの言いに潰さないだけ優しい方だろう、なぶり殺しにされるとわかっていて放置するのも酷いものだが。
男は世迷い事を言う子まりさに事実を突き付ける。

「お前はおもちゃだ」
「……お、おもちゃ? ……?」

子まりさはその言葉が理解できなかった。
いや、その言葉が自分を指すのだと理解したくなかった。
なんせ幸せになるはずだったのだ、それが何故か自分はおもちゃだという。
あれほど、自分は飼われるんだ、幸せになるんだ、それなのにお前らときたらと、家族を嘲笑ったというのに。
自分がボロボロにした、ゆっくりショップの片隅の汚いおもちゃが子まりさの餡子脳裏によぎる。

「まりちゃ、おもちゃ……」

噛みついて引っ張り、ぶつかって遊んだ。
あの汚らしいおもちゃが。

「……まりちゃおもちゃじゃにゃいんだじぇぇぇぇぇぇぇ!!」

あんなものではない。
子まりさは、あんな薄汚れたおもちゃじゃないはずだった。
遊ばれ捨てられるのは人間のはずだったのに。

「はいはい、せいぜい長生き、いや長持ちしてくれ、おもちゃのまりさ」

男は、現実は子まりさが飼いゆっくりではないと、そう突き付ける。

「ぞんにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!! うじょぢゅぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」

嘘つきなんていない、ただ勘違いしていただけである。
じたばたと黒猫の銜えられながら暴れる、黒猫から逃げる為ではない現実逃避の為だ。
こんなのゆっくりできないと、しかし叫ぶ言葉は聞く耳を持つ相手もおらず意味を成さず、現実は事実しか突き付けない。
子まりさは、すぐに疲れて力なく俯く。

飼われれば幸せになれる、そう信じていたのだろう。
人間を奴隷にしてゆっくりできると思い込んでいたのだろう。
何もかもを勘違いしていたのだろう。
しかし、ろくに勉強もせず態度も変えなかった子まりさの運命は、最初から決まっていた。

黒猫は、子まりさとの話を終わるのを待っていたかのように男の顔を見ると銜えた子まりさを見せつける。
その顔は心なしかいい表情をに見えた。

「ああ、頑張ったな、もっと遊んでていいぞ」
「やじゃぁぁぁぁぁぁ!!!」

遊んでいい、その言葉を聞くと子まりさは火が付いたように、また騒ぎだす。
子まりさを見せつけた黒猫は、プィと後ろを向き尻尾を良い気分のように立てたまま、餌場に向かう。
餌場には水や餌はすでに補充されていた。
それを見て、騒いでいた子まりさは腐ったヘドロの様な目を輝かせる。

「……ゅゅ! ばりざのたべものざんだぜ! むーじゃむーじゃずれば、ぐぞねごなんがにまげないんだぜ!」

何処からその自信が湧いているのか、子まりさは無茶なことを口にする。
子まりさはこの黒猫さえ倒せば、男も自分も飼うだろうと考え直した。
飼いゆっくりにしなったら、あの男を真っ先にボロボロにしてやる、そんな妄想すら思い浮かぶ。
いろいろとおかしいことに、おかしな餡子脳の子まりさは気付かない。

黒猫は、子まりさを餌場の餌が入れられている皿の上に落とした。
別に餌を与える為ではない、この黒猫は遊んだ紐や玩具を餌場に持ってく癖のある猫なのである。

「ごれで、ゆっぐ…… ゆぎゃぁぁぁぁぁあ!!! ぐぢゃぃぃぃぃぃ!!!」

この黒猫の餌は、茶色く小さい固形物である。
子まりさの与えられていた餌もまた、そのようなものであり、勘違いしたのだろう。
そして、猫の餌とはそこまで強くないモノの、少々独特の強い匂いを発しているのである。
美味しい物と頭から思っていた、それが匂ったら相乗効果できついだろう。

さらに餌が砕けたのだろう細かいモノが、子まりさの傷口に接触する。
そんなモノの上に落とされた子まりさは堪ったモノではない。

「くちゃぃぃぃ、いじゃぃぃ、ゆひぃぃぃぃ、ゆひぃぃぃぃ、ゆ、ゆっぐぢにげるんだぜぇぇぇ!!」

全身から砂糖水の汗を滴らせ、何とかといった風に餌皿から飛び出す子まりさ。
黒猫はもはや動かなくなっていたと思っていたようだが、また動きだした子まりさにまた遊べるのかと狙いを定めた。

「どぼじで、ばりざがごんなめにぃぃぃぃ!! ばりざはゆっぐぢずんだぜ! ぐぞにんげんをどれいにじで、ぞれがらぞれがら……」

ずーりずーりと、先ほどの跳躍で体力は使い果たしたのか、這って進む子まりさ。
その夢物語を語っている体力があったら、一ミリでも遠く逃げればいいモノをと思うが、思考がダダ洩れのゆっくりである、仕方がない。

ゆっくりは脆弱だ。
希望を考えなければ生きていけないからかもしれない。
ただただ現実味のない妄想を口にする、一つとして叶う欠片もないその願いを。

だが黒猫は気にせず、尻を見せつける子まりさに飛びかかる。
黒猫の手が子まりさに触れ、子まりさを吹っ飛ばす。
床に衝突、子まりさは今の状況を悟った。

「ゆ、ゆんやぁぁぁあぁぁ!!!」

間髪置かずに黒猫は子まりさを襲う、今度は寝転ぶようにして前足で持ち抱えられると、後ろ足でキックを連打する。
子まりさの顔を更に不細工に整形した。

「やべべ、ぐべべ!!!!!」

そのキックで前足は抑えきれず、ポーンと飛ぶ子まりさ。

「ゆびぃ!」

また床に激突し今度はピクリとも動かない。
黒猫は、その子まりさに近づくと、その頬をぺろりと一舐めする。

「い゛じゃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!!!」

ただ気絶していただけなのか、痛さで飛び起きる子まりさ。
猫の舌はざらざらとしている、それは水を少しでも多くなめとるためでもあり、骨にこびりついた肉を削ぎ取るためでもある。
子まりさにとって、猫の舌は幾つもの棘が生えた拷問器。
子ゆっくり程度の皮では、餡子に張り付くその皮はうす皮も同然であった。
その舌をもってして舐められた子ゆっくりの皮は、ベロリとはがれた。

「ゆ゛ん゛ぎゃ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!! ま゛り゛じゃ゛の゛ずでぎな゛お゛き゛ゃ゛を゛じゃ゛ん゛ぎゃ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛!!!」

顔の傷から餡子を流し、醜い顔を更にゆがめる。
その顔の皮は口から上がなくなり、これでもかと言わんばかりに餡を覗かせていた。
黒猫は、舌に張り付いてしまった子まりさの皮が張り付きは、剥がすのに四苦八苦する。

「もうやじゃぁぁぁ! ぼ、ぼう゛や゛め゛でぐじゃ゛じゃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛!! ばり゛じゃ゛がわ゛る゛ぎゃ゛っ゛だでじゅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛!!!」

顔を床にべったりとくっつけ、土下座の様な形で、黒猫に無様に許しをこう子まりさ。
もちろん、それが無意味で無価値だということは言うまでもなく。
ゆっくりの謝罪には鳴き声だ。
ただ助かりたいだけ。
こんな状況に陥っている意味もわからない。
そんな誠意のない謝罪は意味がない。

舌についた子まりさの皮を剥がしたのだろう。
平静を取り戻した黒猫は、ユラリと子まりさを見つめる。

髪はボロボロで、顔も青あざ、爪や牙による切り傷や裂傷。
目から口から体中から砂糖水の体液を滴らせ、ただ助かりたい一心で子まりさはただ謝る。

「ごめんなざいごめんなざいぃぃぃぃ!!」

なに、命乞いをする必要も、謝る必要も、何もない。

道具に罪はなく、どう転んでもこの子まりさは弄ばれて死ぬだけなのだから。

黒猫は命乞いをする子まりさに今一度飛びかかった。




「どぼじでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛っ゛ぇ゛ぇ゛!!!!! ゆ゛ん゛や゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛!!!!!」


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コメント

5697:

おもちゃがあるとか随分恵まれてたみたいだな
ゆえの糞っぷりか

2013/04/05 00:24 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5707:

ナイスネコパンチwww

2013/04/05 01:42 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5708:

まりちゃざまぁぁwww
おもちゃになれただけかんしゃしてね!すぐでいいよ!

2013/04/05 01:43 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5710:

ねこさん!、おもちゃをもらってよかったね!

2013/04/05 02:04 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5719:

すぐ壊れるからオレンジジュースで長持ちさせないと

2013/04/05 03:45 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5721:

柑橘系は猫が嫌がるからダメだよ(笑)

でも『今日はおしまい^^』って毎日同じことしてやればいいと思う(笑)(笑)

2013/04/05 04:45 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5724:

本能のままに無邪気に遊ぶ猫に弄ばれるゲスな糞饅頭の構図が素晴らしいな!

ゲスだから制裁するわけでもなく、ただオモチャとして扱われるまりさの無力さがよく分かる最高にゆっくり出来る作品だった

2013/04/05 06:35 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5725:

猫さんがもし砂糖の塊である糞袋を食べてしまったらと思うとゆっくりできないよ!

2013/04/05 07:57 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5727:

いい話だね、鬼威慘はゆっくりできたよ^^

2013/04/05 10:11 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5728:

猫さんはゆっくりできるね
猫派のお兄さんはうれしいよ

2013/04/05 10:59 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5729:

にゃんこかわいいよにゃんこ、ぐへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ、へへへへへへ

2013/04/05 11:36 | 超絶善良しか愛でない者 #- URL [ 編集 ]
5730:

アリ以下の存在のゆっくりが猫のおもちゃといういいものに使われただけで感謝しろ

2013/04/05 11:59 | 名前しさん #- URL [ 編集 ]
5738:

こういう思い上がったゴミ糞饅頭が叩きのめされるのは実にスッキリするな

2013/04/05 18:31 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5740:

弄られることで、クソがやっと役に立ったか。

お前のようなゲスが飼いゆになれるわけねぇだろ馬鹿。

2013/04/05 19:21 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5758:

猫かわいい^^
糞饅頭きもすぎwww

2013/04/06 10:57 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
5793:

猫超可愛い~^^
くそゆっくりが猫様に相手されてる事だけでも感謝しろよww

2013/04/06 21:35 | 5707 #- URL [ 編集 ]
5831:

まりさがかわいそうだぜぇ~。ゆっくりのなかではまだ
りこう()なほうなのぜ・・・。
さすがにこれはないのぜ~。
ざんっこくすぎるのぜ!
まちがってるのぜ!ばつとしてくそにんげんは
あまあまもってくるのぜ!すぐでいいのぜ!

2013/04/07 22:50 | まりさ(偽) #- URL [ 編集 ]
5874:

猫が後ろ足で連続キックするのを想像したら戦闘力高すぎワロタ

2013/04/09 00:58 | 名無し #- URL [ 編集 ]
6066:

猫の抱え込み連続キックは人間でもやられるとちょっと痛いから
子ゆ程度なら粉々になりそうだがな

2013/04/15 13:30 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
7403:

>>すぐ壊れるから

飼い直せば…おっと、買い直せばいいじゃないか(ゲス顔

2013/05/29 00:21 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
7474:

ねこさんがゆっくりできたから鬼威惨もゆっくりできるよ!
まりさがゆっくりできてない?
ゲスな糞饅頭はゆっくりする必要はないよ!
ゆっくり理解してね!

2013/06/01 09:07 | 新人鬼威惨 #- URL [ 編集 ]
10013:

猫飼ってる自分としてはこれはかなり欲しいwww

2013/08/11 07:50 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
19156:

無邪気って怖いね、、、
はたから見てると楽しいけどな!!

2015/12/17 00:30 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]

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