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2977:『永遠の0』で泣いた

2014/01/24 (Fri) 00:00
601 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 10:50:49.13 ID:P5asskxyP [1/51]
『永遠の0』を読み私も泣けた。人はこんな安直な物語に感動し、騙され、煽動され、戦争を支持するのだと知った
。戦争の敷居を下げる宣伝に騙されないための教育や啓蒙が必要。アマゾン読者書評によれば、『永遠の0』は、筋立ては浅田次郎『壬生義士伝』のパクリ、
文章は坂井三郎『大空のサムライ』等の戦記物のコピペ小説とのこと。

『永遠の0』は登場人物に「国を守るため」と繰り返し言わせて自衛戦争観を強く打ち出している。私が読んだ戦争体験者の手記数冊、
山本七平『一下級将校の見た帝国陸軍』、池田清『海軍と日本』新名丈夫『あなたが知らない太平洋戦争の裏話』、棟田博『陸軍よもやま物語』、
飯田進『地獄の日本兵』等に自衛戦争観を強く打ち出した本はない。戦争に至る歴史の本も、NHK取材班『日本人はなぜ戦争へと向かったのか』など数十冊読んだが、
自衛戦争観など示していない。

単純化して言えば、泥沼化した日中戦争の解決には撤兵しかなかった。三国干渉の時と同じ合理的屈伏。しかし当時の指導者はその決断ができない。
聖戦と称して国民に協力させてきたのに撤兵すれば責任を追及され身の破滅となるから。そこで、ドイツの快進撃と甘い戦局見通しに期待して太平洋戦争に突入した。
保身のために一般国民を犠牲にした。

戦争に負けても日本が滅びたわけでもなく庶民は命拾いした。巨額の戦費は、戦後のハイパーインフレで庶民の戦時国債も貯金も紙屑にしてまかなった。
当時すでに独立を約束されたていたフィリピンにとっては日本軍の侵攻で百万人の犠牲者を強いられた侵略戦争。

『永遠の0』は特攻隊員について「出撃に際して泣きわめく男もいなかった」と書く。百田氏は何人の特攻隊関係者に聞き取り調査したのか。
内外四千人に取材をしてきた保阪正康氏は複数の元整備兵から、特攻隊員の中には出撃に際して失神・失禁する例も少なくなく整備兵が無理やり搭乗させ出撃させた、との証言を得ている。

602 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 10:52:12.03 ID:P5asskxyP [2/51]
永遠のゼロを読んで戦争をわかったような気になってはいけない, 2014/1/20

ここに書かれていることは事実かもしれないが、実際の特攻戦術には、その陰にもっとひどい側面もある。
色々な手を使い、当時の軍上層部は若き青年たちを、単なる鉄砲玉のごとく無駄に消費していったのだから。
しかしここにはその手口は描かれきれてはいない。
それは著者の思想信条上都合も悪かったからでしょう。

いわゆる右派タカ派系の人は特攻隊は描こうとしても、大陸の戦線で苦しんで亡くなられた方や、
南方で苦しんで亡くなられた方々については殆ど描こうとされない。
そして軍隊の中で日常化していたシゴキと、それにともなう暴行が、無理な戦争を遂行させる為の手段と化していた事実も決して描こうとはしない。

この小説の中の海軍はまだましな方で、陸軍におけるそれは今から見たら鬼畜の様な世界であったはず。
戦争を知らない世代は、近現代史を学習する機会もない世代は、この小説の様なものを読んで戦争の中で
無駄に死に追いやられた人たちの本意を理解できないまま、再び戦争の道具として使われる事への疑問を解消してしまうのだろうな。

603 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 10:53:29.75 ID:P5asskxyP [3/51]
戦史・戦記に関心がある者の感想として書かせて頂きます。
この本は旧軍や戦史などについて特別な興味も予備知識も無い人が読む娯楽作品として作られたものだと感じました。
従って、戦記ものとして読むと酷くがっかりさせられます。

先ず最初に読んだ時の率直な感想です。
本来この手のジャンルには涙脆いはずの自分が、一読した後に何とも言えない違和感・不快感を感じました。
他の方のレビューにもありますが、600ページ近い本書の半分近くを他文献からの引用借用が占めています。
丸写しに近いそれらは、この作品を小説と言うにはあまりに不自然な量と内容です。
別の作者が書いた優秀な既存のノンフィクション作品を束ねた中に、ちょこっと架空の物語を書き加えただけという印象が残ります。
その書き加えた架空の物語、つまり本当の意味での本作品そのものですが、全く漫画のようなメロドラマのような陳腐で安っぽい芝居。

くだらない例えになるかもしれませんが、感動のヒーロー映画「ロッキー」シリーズを描くのに、必ずしもロッキーはボクサーである必要はありません。
柔道家でも良いし、チェス名人でも良いのだと思います。
そういう意味で映画「ロッキー」はボクシング映画ではなく単なる感動ヒーロー物語です。
ストイックなヒーロードラマを描くという目的に、ボクシングはとても見栄えのする設定であり手段であってそれ以上でも以下でもありません。
ロッキーは最初から最後まで誰にでもわかるフィクションですから、それで良いのだと思います。
しかし、この作品は少し違っています。
悲劇の純粋男の安っぽい架空物語を描くために、借り物の零戦や帝国海軍や特攻隊が、さらには多くの文献からの記録や証言、実在した将兵までもが舞台装置や大道具・小道具として使われているように感じさせられるのです。
恐らくこれが違和感・不快感の核心です。
私も含め、評価の低いレビューにある程度の戦史知識・戦争観とかいったものを予め持った方が多いのはこのためだと思います。
ロッキーが実在した往年の名選手と試合をしたり、ボクシング史の中にあたかも実在したかのような演出をされたドラマだったら興醒めするでしょう。
そんな違和感に付き纏われながら、漫画のような陳腐なストーリーを読み進めるのは酷く不快でした。

604 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 10:54:12.50 ID:P5asskxyP [4/51]
2度目に読んだ時に、この作品における作者の意図が何なのか?かなり意識して読みました。
ミステリー仕立てのフィクションストーリーを通して、戦争に関心や知識のない読者を実際の戦記や戦史に触れさせたい。
作者はそういう意図でわざわざこの作品を作ったのかな?と思えなくもありませんでした。
もしそうであれば、丸写しに近いまま参考文献から大量に用いられた引用にも少しは納得がいきますし、僅かに不快感は薄れました。
逆に言うと、そうでも考えなければあまにりに露骨に不自然な大量の借用文を理解できないからなのですが。
しかし、仮にそうだったしてもです。
作者のその意図や意欲は買うにせよ、単にプロットとして骨組みやアイデアを創作しただけにすぎず、一編の作品・小説として見た場合に安易にすぎると思います。
そして、わざわざ借用までして作中に散りばめた実戦記やエピソードが客観性のある歴史背景として読者に与えられていない点は致命的です。
宮部久蔵に都合よく継ぎ接ぎされた背景であることに変わりありません。

この作品が小説だと言うのならば、宮部久蔵を通して結果的に戦争や特攻隊についてもその姿を描き切るのが筋ではないでしょうか?
肝心のその部分は十分でないし、本作の主体がどこにあるのか結局理解に苦しみます。

当然ですが本作の参考文献に挙げられている本を既に読んでいる人にとっては同じ文章を読まされてるに過ぎず、作者の意図をよそに「ただの丸写し」という感想を持ってもそれは読者のせいではなく作者の力不足の現れでしょう。

最後に、太平洋戦争というのは、この手の創作娯楽作品の背景として自由に扱えるほど遠い過去の歴史であるとは私は思いません。

610 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 10:58:11.13 ID:P5asskxyP [5/51]
話題作だというので遅ればせながら読んでみましたが、率直な感想は「なんでこんなものが評価されるのだろうか」という疑問でしかなかった。感動というものは無かった。

600ページの90%以上は参考文献からパクリであり、受け売りである。
「大空のサムライ」や「零戦燃ゆ」などの戦記物は大昔に読んでいたので、知った内容ばかり。延々と冗長な海戦記が続き、うんざり。2/3を読んでもまだまだ続き、作者の意図が全く見えてこなかった。

全ての戦記は80歳の老人からのインタビューという設定になっているが、とても無理がある。どの人物も雄弁で、全く同じ調子で、
昨日のことのように詳細に描写的に語っているが、とても違和感がある。戦争の背景を書きたかったのだろうが、違う手法で行くべきだったのではなかろうか。

冒頭から「あれほど生きて還ると強い意志を持っていた宮部久蔵がなぜ特攻を志願したのか?」という疑問が再三投げかけられていたが、
その答えは最後でうやむやになった。

作者は、「この小説のテーマは約束です」と言っているが、一番戦況に冷静だった宮部久蔵は最後の最後になぜ約束を反故にしなければならなかったのか?
これがテーマではないのか? 鹿屋では突然人が変わった宮部久蔵が現れるが、その変貌にいたるプロセスは省かれている。

最後のほうに「一人だけ生き残るわけにはゆかなかったんだろう」という推測だけが出てくるが、そんな単純な話ではなく、
なにかもっと深いものがあるんだろうなあ・・・と読み続けていた読み手はどうしようもない消化不良に陥り、裏切られた気持ちにさえなる。
なにも生まれ変わる代打ち男を立てる必要性は無かったはずだ。宮部久蔵という人物の心模様が見えてこなかったのが全く残念だ。

最後の数十ページに安っぽいドラマが出てきて、オシマイ。作者のこの作品にかけた時間の99%は参考文献からの資料抽出に費やしたのだろう。
小説的な部分は半日で書ける内容でしかない。 最後のほうで疲れが出て、大いに手抜きしたとしか思えない終盤だった。
資料的な部分を差っぴけば、この作品はかなり安手の短編小説でしかない。

611 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 10:58:51.50 ID:P5asskxyP [6/51]
はっきり言って全く面白くなかった。
なんでこんなものが大ヒットしているのだろうと不思議に思って作者プロフィールを見てみたら、元テレビ関係者で、この作品はデビュー作なのだそう。
胡散臭い事この上無い。
仕組まれた話題作に、まんまと乗せられてしまったなぁと後悔した。
以下、この作品が駄作であると思った根拠を列挙する。

●特攻で死んだ宮部久蔵の生涯をその孫が探っていく話なのに、宮部の事について触れられている箇所は全体の1/10以下。

●話のほとんどは、作者が調べて感動したのであろう戦争の逸話(本筋とは関係ない)を披露するに終始する。

●特に西澤廣義の話は作者の大のお気に入りのようで、登場する語り部全員が宮部とは関係無くこの人の話をなぜかする。

●多数現れる語り部が全員同じ口調。キャラクターの書き分けがずさん。

●現代人が全員アホっぽい。頼まれて戦争の話をしにきた人間に「戦争は悪だ、命を大事にすべきだ」としょっぱなから食って掛かる、
戦争時代の死ぬか生きるかの話をしている時に「で、宮部は妻を愛していたのか?」と唐突にしょうもない質問を投げ掛ける、
元特攻隊員に「特攻隊はテロリストだ」と食って掛かる、でもなんやかんやで何かの話(何かは不明)が琴線に触れたらしく、金髪だった孫が急に改心する等。

●宮部の事を知っている人間が古い順から次々に現れるご都合主義。昭和18年の宮部を知っている人間の次に、昭和19年の宮部を知っている人間が現れ、
次は昭和20年を知っている人間に巡り合うといった具合。

●そもそもにして話のプロットがありきたり過ぎる。最初の段階では悪い印象の宮部が、紐解いていったらすごくいい人という流れ。

●宮部が特攻で死んだ理由に納得がいかない。卑怯な手を使ってでも生きて帰る事に執着した宮部が、最後の最後に綺麗事で死ぬとか意味が分からない。

この本のレビューは600件を超える超話題作っぷりですが、他のレビューを見ると似たような書き方の短文投稿がかなり多いですね。

映画化に向けて業者が頑張っているのかな。

615 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:01:54.99 ID:P5asskxyP [7/51]
まるっきり、浅田次郎氏の壬生義士伝のパクリです。読んだ瞬間からデジャブー(既視感)状態。
戦いの中での死に対する考え方や家族愛など宮部久蔵は、吉村貫一郎に生き写しです。

中でもひどいのは、吉村を忌み嫌う斎藤一とまったく同一人物といえる景浦介山。
よく訴えられずに済むと感心するほどです。浅田次郎氏はどう思っているのでしょうか?

はっきり言ってこれほど興ざめした小説を読んだことがありません。

616 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:02:39.03 ID:P5asskxyP [8/51]
ただただ 正にパクリだけで出来ている。

色々な思いで書き残された貴重な記録を、紙とはさみでつなぎ合わせた戦記モノまがいに過ぎない。

正確に言えば、パクリがわるいのではない。 著者の思いが伝わってこないのだ。

「現実感がない。」「何となく話に入れない。」というレビューは正しいでしょう。

あえて積極的に言えば、こういう作品でも戦時中のことに関心を深めるきっかけになる人が出てくれば、
それはそれで存在意義があるのかな?とも思っていました。

...とこれだけの感想なら、わざわざ くさすようなレビューを書くこともないのですが、

あれよと言う間にベストセラー...そればかりか、2013年の年末に向けては著者までTVに頻繁に登場して、
ますます話題の作品となり、コミックスのみならず映画まで出来てしまう。

作品はともかく、この著者は さすがに百戦錬磨のTV放送作家だと見直しました。

617 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:03:20.08 ID:P5asskxyP [9/51]
泣けると話題なので読んでみたら浅田次郎さんの壬生義士伝という小説にそっくりでした。

当時の関係者の独白?のような形で進む物語に

真面目だが家族への想いが強すぎるあまり仲間から嫌われる主人公。

景浦介山のところなんかは斉藤一のまんまでしたよ。

何故こんなに絶賛されてるのか分かりません。

というかこの作者のボックス!という小説も映画化されたのをテレビでやっていたので観たんですがキッズリターンにそっくりでした。
(原作は読んでないのでもしかしたら映画で内容を大幅改変され百田さんに罪はないのかも知れませんが)

まあ少なくともこの小説で用意したティッシュを濡らすことはないですね。

618 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:04:08.48 ID:P5asskxyP [10/51]
知人からの紹介で読んでみたものの、これ完全にパクリじゃないですか。
ここの他の方も書いているとおり、浅田次郎さんに失礼ですよ。
最初の数ページで、「あれっ?」と思いながらも、最後まで読み怒りすら覚えます。
先にここのレビューを読んでから購入すればよかったと本当に後悔してます。
自分も数多くの本を読んでませんが、かなり多くの方が高評価をしていることが
不思議でなりません。

624 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:07:11.31 ID:P5asskxyP [11/51]
百田尚樹は他人の文献をパクってパクってパクリまくって寄せ集めて自分の都合のいい様に作ってあるだけの作品です。
戦記ものや色んな文献を読んできた人ならすぐに駄作とわかるでしょう。作品の方向性をコロコロ変える作者には
あまり興味は沸かないしそんな人の本もこれからは読まないでしょう。


日経の一面広告で出ており知人も大絶賛、薦められて読んでみると。
信じられないほどチープ。最後のおちにいたっては、最近の"泣ける"系感動系小説。ライトノベルレベル。
平積みになってる自己啓発本と同じ文脈です。人が死ねば、戦争を題材にすればそりゃ感動するでしょう。
娯楽であって文学する気はないんだろうから見当はずれなのは分かっているが、これがありがたがれる日本の文化度に愕然とし泣けた。
司馬遼太郎でも読んだ方がずっと・・・


この作品の悪さは、1にも2にも取材力のなさである。
取材とは、参考文献を読み漁ることではない。
実在の体験者に話を聞くことである。
この作家は何人の元特攻隊員に会って話を聞いただろうか。
おそらくタイトルどおり、0であろう。
参考文献の中に、戦友会等の会報が1つもないのも気になった。
このようなテーマで小説を書くのならば、そこまで調べなければいけない。
誰にでも手に入るような書物を読む程度では駄目だ。

第二に、文章力のなさ。
ここからここまでは文献を写しました、とはっきりわかる程度の文章力。
参考文献の作者から盗作と訴えられても仕方がないであろう。

以前仲のよい編集者と、「100万売るには芸能人に帯を書いてもらうことだね」
と話したことがあるけれど、まさにその通り。
若い読者には、質のよいノンフィクションを数多く読んでもらいたいものである。

627 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:09:45.00 ID:P5asskxyP [12/51]
もう本屋さんには行かないし、本屋さんを信用もしないと思うきっかけになった本です。
こんな作家をベストセラー作家にしてしまい、副次的にこんな本をベストセラーにしてしまう「本屋大賞」ってある意味すごい ですよ。
罪深いとさえ思う。

世にあふれるべき、売るべきものかどうかを顧みず、売りたいものを積極的に売るスタイル(「本屋大賞」の趣旨ってそうですよね?)をとりながら、
amazonに奪われてパイの分け前が減ったと嘆くのもすごい。
(だって店頭でこの本と1点の評価並べてるところって見たことがない。)

629 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:11:01.65 ID:P5asskxyP [13/51]
本書は無知な人ほど面白く感じ、知識のある人ほどつまらなく感じる小説である。話の8割は戦争の「説明」である。祖父(特攻隊員)の生き様を
調査するために戦友の話を聞いていくという形でストーリーは進むのだが、祖父のことを聞いているにも関わらず、戦友達はなぜか皆
(誰一人の例外もなく)戦争の「説明」に力を入れる。説明の間に、申し訳程度に祖父の話を挟むだけである。

俺は宮部(祖父のこと)の話しかしないぞと言った次の台詞が戦争の説明なのである。呆れるしかない。
しかもその説明が作者のフィルターを通して伝わるから手に負えない。各戦友に作者の主張を乗せ説明させているのだが、
これが非常に偏っているのだ。戦争を知らない無知な人にはこれに感銘を受けるのだろう。しかし知識あるものにとっては陳腐そのものである。

作者は調べたことを言いたくて言いたくて仕方なかったのだろう。祖父の話を聞きに来ているのに、それをそっちのけで戦争の説明を何十ページも一方的にしゃべる展開に構成の不自然さを感じた。このような作者の知識のひけらかしは小説ではしばしば見られることである。
作者のフィルターを通した一方的な情報を信じる人が本書に高評価をつけるのだろう。

更に登場人物の嘘くささも感動に水を差す。26歳ニートである祖父の孫が調査取材をしているのだが、
この人物がところどころで臭い台詞を放つのである。何もやっていない者が戦争を批判したり、
戦争で亡くなった人の悲しみを感じているなどと言われても腹立たしいだけだ。

ニートによるキレイ事のオンパレードで反吐が出る。まるで中学生のもつ感想のようだった。
作者による深い洞察がないからこのような幼稚な人物を登場させることになるのだろう。
まともな大人が読む小説ではない。これまで戦争のことを何も考えず生きてきた人には向くかもしれない。

632 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:11:45.58 ID:P5asskxyP [14/51]
圧倒的な筆力のなさ, 2012/2/16

「おじいちゃん」とぼくは思い切って言った。
「今、宮部久蔵さん(特攻で戦死した実の祖父)のことを調べているんだ。。。(略)
臆病者だったらしい。ぼくにガッツがないのも久蔵じいさんの血が入ってるからかもしれないね」
「馬鹿なことをっ」
祖父は叱りつけるように言った。

これが主人公26歳司法浪人生と義理の祖父(弁護士)の会話だそうだ。

小学生とおじいちゃんか。

あまりの筆力のなさと稚拙な設定(主人公の姉はフリーライター)、
そのくせ、くどくどしい戦況(周知の事ばかり)・戦闘機・戦闘シーンの描写故に
3分の1程度しか読む事が出来ませんでした。

633 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:12:47.79 ID:P5asskxyP [15/51]
多少なりとも本を読んできた人なら一読して気づくだろうが、この本は、『壬生義士伝』の手法で『大空のサムライ』を
リライトした二次創作のようなものだ。

『壬生義士伝』は浅田次郎氏がフィクションとしての新撰組を、独特の構成の美をもって追求した意欲的な作品である。
語り手が、さまざまな人物に取材を重ねて実相に迫っていく、という手法はほぼそのままである。話者によって評価が揺れ動くところもそっくりで、
『壬生義士伝』を読んでいれば既視感を覚えること必須である。
また、『大空のサムライ』は、本書にも登場する日本のエース・坂井三郎の回想記である。他にもパイロットの回想記は多くあるが、
本書はかなりの部分を『大空のサムライ』に依拠している。坂井三郎の愛読者であれば、あの戦場に、
いまだ知られざるエースパイロットが割り込んでくる時点で違和感以外のものは覚えないだろう。

そんなわけで、種明かしが分かってしまうと(特に読みはじめていくらも立たないうちに)、本書は小説としては実にお粗末であることが分かるだろう。
先行する作品の核をプライドなく換骨奪胎する着想は、逆に見上げたものだが、あくまでも上手な二次創作であり習作にすぎない。
無知な読者を騙す手法は、放送作家の面目躍如と言ったところか。

635 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:14:00.37 ID:P5asskxyP [16/51]
現代に生きる世代側として登場する人物の描写が素人作文のように浅い。
戦争世代側として登場する老人たちの描写も、
いかにも軍国者タイプ老人が現代の「平和で弛んだ若者」を口撃する幼稚な構図、
回想途中で涙ぐんでごめんなさいと言わせる昭和昼メロのような演出、小説の文章として読むに耐えなかった。

登場人物の一人である単純で低い知性の新聞記者の「人物設定」に驚いたが、描きたかった構図があるにしても、
こんな人物を創ろうとした発想は、作者自身の知的感度の鈍さを示しているようにも思えた。

TVの戦争特集番組で、太平洋戦争時の兵士と現代テロリストを比較する番組をトンデモ企画しそうな、作者の
そういったセンスの鈍さが終始付きまとった読後感だった。

640 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:17:02.72 ID:P5asskxyP [17/51]
やっとネット上で指摘されるようになったが、この本を読んで最も感心したのは、あれほど著名な大作家の代表作を、
ここまで公然とパクれる百田尚樹さんの厚顔さと軽薄さ。さすがテレビ作家。

まあ、盗作と言っても真似たのはプロットと主人公のキャラであり、浅田次郎氏の幕末、新撰組を、見事に特攻に置き換え、
膨大な戦史や資料を調べてドキュメントタッチのフィクションを書き上げた努力は素晴らしい。
隣国から右傾化への非難が叫ばれる今、日本人の崇高な精神を、若い世代にも広めた功績はあったかと。

しかし、浅田氏のファンならずとも、やはり盗作というのは許し難い。ましてや400万部も売れて映画にもなり、
プロとして多額の収入と地位を手にしたとなるとなおさら。この大盗作を支持してもてはやした読書やマスコミ関係者の無知にも問題ありかと思う。
尤も、確信犯で盗作したのに思わぬ大ヒットに最も驚いているのは百田氏本人で、盗まれた浅田氏は、気にもしないだけの格があるでしょう。

644 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:20:01.04 ID:P5asskxyP [18/51]
「大空のサムライ」のパクリ, 2014/1/18

多くの人が指摘しているが坂井三郎「大空のサムライ」と内容が酷似しており、これを模倣したのは明らかである。
「黄金のバンタムを破った男」についても、ボクシングのノンフィクションをコラージュしただけのもので作者のオリジナリティーは感じられない。
大作家のように言われるが、私にはインチキとしか思えない。

ヒーロー物語は歴史を歪曲する, 2014/1/8

「愛」のため、あるいは「愛する者を守るため」に戦ったのだ、という結末は、あの戦争の歪んだ本質を隠蔽することになると思います。
過去の、とういか、わりと最近の戦争文学、映画は、全てその解釈になっているような気がします。そのような作品には、
あの戦争を、肯定はしないが積極的な否定はしないみたいな間違った社会心理を感じます。

「理由はどうあれ、一生懸命戦ったのだから、愛する者を守るために戦ったのだからしかたが無いじゃないか」というのは、では何故、
あそこまで泥沼にはまるまで戦いを止められなかったのかという疑問にはぜんぜん答えていないし、終戦直後、
帰還兵を忌避し差別するような社会心理が生まれたという事実とは全く矛盾します。
 残念なことに、今や大岡昇平や、島尾敏雄のようなリアルな、本質に迫るような文学はほとんどないですね。

646 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:21:52.37 ID:P5asskxyP [19/51]
作者がテレビ「情熱大陸」に出ていたので興味を持ちました。
何でも評論家による「賞」には縁がない(作者もほしくないと豪語)が本屋さんが選ぶ賞を受賞したとか・・・。
一気に読むことはできましたが、感動はなく、印象に残りませんでした。
理由は他の低いレビューの方とおおむね同じ意見です。
本をよく読む人、知識がある人には物足りない内容です。
この内容では賞などとれるわけありません、この作者はひどい自惚れですね。
しかしどうして本屋さんがこのような本を推薦するのか、とても不思議です。
ベストセラーに貢献してしまったと後悔してます、まずは古本で読んでみるべきでした。

649 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:24:45.64 ID:P5asskxyP [20/51]
本当に臭すぎる。登場人物はほぼ泣き出す。いかにもな不良青年の下りは吐き気がしました。またアメリカへの気配りの細かいことこの上ない。
この小説は万人受けするとは思います。しかし本当に面白い!と思えるのは普段小説を読まない老人やおばさんぐらいです。


エピソードのほとんどは坂井三郎氏またはその他戦記物からの借り物です。どこかで聞いた話の積み重ねでした。
 日本軍につても、兵隊は頑張ったけど上官が駄目だった。もしくはタラレバの話ばかりしています。史実含む話でタラレバってアリなの?
 中ほどで特攻隊は国家のためにその身をささげるという点においてテロ組織と共通しているという新聞記者がでてきますが、
それに対する反論が噴飯を通り越して怒りさえわいて来ます。

 「特攻隊員の遺書を見ると国のため民族のためという言葉が頻繁に出てくる。これはテロリストと同じである」とかなんとか新聞記者が言います。
すると元特攻隊員なる老人が激昂しながら反論します「あんな物は嘘だ!当時は検閲があって本当のことはかけなかった」とかなんとか。
 つまり遺書に書いてあると国のため民族のためという言葉は嘘であると言い切るのです。
まともな人間ならこんな物語の展開には出来ないはずです。

 私は遺書に書いてあることがすべて真実だとのべているのではありません。検閲で嘘しか書けないとゆうのは作者が物語展開のためにつくった虚構です。現に家族や親戚のために死ぬという遺書も沢山あります。
 検閲はあったかもしれません。しかしそれは日本軍または特攻戦術に批判的な物に対してではなかったのでしょうか?
(そのように取れる文章も残っています)
 作者はテロ組織と特攻隊員とを完全に別物としたいがためにこの虚構をつくっています。
 
 こんどこの本が映画になるらしいですがどうかこの異常な論理展開がなくなっているようにと願うばかりです。期待してないけど…

650 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:27:46.22 ID:P5asskxyP [21/51]
なんじゃこれ(笑), 2013/12/24

やたら饒舌なご老人たち、イケイケ勘違いの新聞記者、感情的で無知だけど見た目きれいでサバサバ理想の姉、すぐ心を入れ換える不良少年、
主人公は当然自分探し中…等々。登場人物たちがストーリーに都合よくステレオタイプ。底が浅く、読み応えが全くなかった。
この程度の物しか書けない人に、戦争の話は扱ってほしくないです。


まず、小説として。ストーリは安っぽいです。そして人物描写や設定は浅い・・・、浅すぎます。
主人公?の宮部とか、新聞記者のアホななんとかとか。その他全部。
私は戦記や戦史はそれほど詳しいわけではないですが、ここに書かれていることはベースとしては常識でしょ?細部は別として。
それを今初めて聞いたように、感動した!泣いた!・・・・、そして、これが100万部だか200万部だか売れていると!
なぜなんだろう?とずっと考えていました。

一つの仮説を思いつきました。当事者ではないのですね。表面しかわからないし見てない。
だから、こんなチープな仕掛けで泣けるんです。感動できるんです。
そのような人々は昔もいたのですね。だから、戦争指導を誤った高級軍人をのうのうと生きさせてしまった。
そして、今もいます。たくさん。だから、経産省や原子力保安院の役人はのうのうとしているのです。

651 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:30:02.78 ID:P5asskxyP [22/51]
なぜ売れる?映画化?出版しちゃダメなレベルかと…, 2013/1/20

2年くらい前に読んで、反吐が出るほどイヤな気持ちになったのを憶えています。
ここまで読んで後悔させられた作品は初めてです。
何で映画化?さっぱり理解出来ません。
皆さんが書いていますが、浅田次郎氏の傑作「壬生義士伝」のパクリとしか思えません。
作者が「壬生義士伝」を読んだことも聞いたことも無しに書いた、というのであればパクリというのは間違いなのでしょうが…そんなことってあるのかな?


膨大な転記作業、ご苦労さま。, 2014/1/5

600ページもの転記作業、ご苦労様。
で、著者に聞きたい。
あなた自身の文章ってどこなの?

巻末に30ほどの参考文献が挙げられているが、本書の内容はそれら参考文献の整理(言い返せば転記=コピー)に過ぎない。それをWikipediaなどネット情報で補ってる。
またそれら転記元はすべて市販小説(二次資料)であって史的資料(一次資料)が皆無とは…。

市販本からの転記であれば誰でもできる。三流大学の学生が書く卒論並み。

「永遠のゼロ」と「発想力ゼロ」をかけたのか?
著作権料は、当然、全額、参考図書に返納してください。

いやぁ、こういう「モノ書きの振りしたタイプ打ち」というのは困りもの。
しかし笑いごとではない。
こういう儲け先行のタイピスト作家がはびこると、過去の名作が汚され、事実が歪曲され、さらに読者をあらぬ方向に誘導してしまう。

652 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:31:46.63 ID:P5asskxyP [23/51]
パクリっぽい作品です, 2013/1/28

浅田次郎「壬生義士伝」の丸パクリ。文章的にも他の戦記物で読んだことのある内容を文体を変えているだけのように思えます。
これは訴えられても仕方の無いレベル。航空機に対する知識も浅く、怒りを感じたまま途中で投げ出した。


スッキリしない中途半端な感じ   祖父宮部のかつての戦友たちが饒舌すぎる。
私の祖父は、宮部とは比べられるような存在ではないが、一兵士として満州からシベリア抑留強制労働という過酷な歳月をすごし、
やっとの思いで復員できた。

祖父は、戦争の事を全く喋らなかった。触れられたくない位辛い体験だったのだろう。 
自身の過酷な体験を、チャラチャラした初対面の若者に熱く語るものだろうか。当時、特攻隊員は、
死を覚悟して想像を絶する緊張の中にいたのだろうから。

やっぱり、これは小説の世界だよなーと、覚めた気分になってしまった。

653 名前: 栓抜き攻撃(dion軍【緊急地震:福島県沖M5.0最大震度3】)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:33:08.42 ID:P5asskxyP [24/51]
戦争にいった私の父はビバリーヒルズ青春白書の様なこの本を評価しないだろう, 2013/12/19

私は52才。私の父は職業軍人(将校)だった。戦争当時の日記も残っている。
また、最前線の生々しさも実際に聞かされた。人を銃で撃って殺した話も聞いた。
今考えてみれば凄い事だと思う。
何で戦争をしなければいかなかったのか?何で軍人になったのか?
何度も何度も聞いた。しかし無知な当時の私には理解できなかった。
父は、戦後50年たっても時々大きな声を出してうなされていた。
それはもうびっくりするくらいの大きな声だ。
戦争の傷跡がどれほどのものかは、父の日記や体験から少なからず学んだ。

戦争、特攻隊をテーマにしているもビバリーヒルズ青春白書的な軽薄感を感じた。
全てに深みが足りない。本当の情熱を感じない。戦争もの、中でも特攻の話を書くときは一文字書くごとに
涙で滲んで書き進められないくらいの思いが詰まっているべきだと私は思う。
そういった表現しきれない文章の間に滲み出てくるものは感じなかった。

NHKのドキュメンタリーで見た、特攻に送り出した整備兵の言葉のほうが10000倍も心をうつ。
今も自分の心に残っている父の言葉のほうが10000倍も心をうつ。

今時の若者が読むにはもしかするととっつきやすいのかもしれないが、構成や内容から
判断すればこれがベストセラーというのも時代を反映していると思う。

655 名前: 栓抜き攻撃(dion軍【緊急地震:福島県沖M5.0最大震度3】)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:34:14.08 ID:P5asskxyP [25/51]
ほぼ他の戦史・戦記のパクリ。読むなら原典をお薦めする。, 2013/7/28

なんでこれがベストセラーになっているのかわからない。
内容は,特攻隊員であった祖父の関係者の取材という形をとってはいるが,光人社NF文庫他で読むことができる戦記や戦史として
公民権を得ている他の著作からの引用がメインである。
「関係者」の語る言葉に体験者としての迫力がまるでないのは,当時の状況を徹底的に調べ,自らを当時に身を置いて考えることを徹底せず,
他の書物の引用や感想文で構成されている二番煎じだからであろう。

特攻拒否の指揮官は美濃部少佐だけだったというような調査不足もある。
この本を高く評価した方々が,初めて大戦時の日本人の生き様に触れた若者達であるなら,この本に出てくる登場人物や作戦名などをもとに,
原典を探して読んで欲しい。

零戦についてなら堀越二郎氏本人の著作,撃墜王なら坂井三郎氏,岩本徹三氏,角田和男氏,岩井勉氏の著作を,少しずれますが,
戦艦大和についてなら,本物の証言を集めた辺見じゅん氏,原勝洋氏の著作を,陸戦についてなら,
半藤一利氏の「ノモンハンの夏」を読んでみてください。その迫力,現実感に圧倒されることは間違いないと思います。

そして,死力を尽くして戦った最前線の将兵達の生き様,敗戦の将兵は生きる価値がないとして扱った日本軍という組織の体質について,よく考えて欲しい。

676 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 11:58:51.72 ID:P5asskxyP [26/51]
帯に「号泣必至」みたいに書かれていたので期待しすぎました、普通でした。

5つ星のうち 2.0 まるでWikipedia。, 2013/12/19

良くも悪くも放送作家が書いたんだなぁという小説。何かこう、過去に誰かが集めた資料を、ありがちな悲話を挿入して時間内に収めました、
という感じでした。
一気に読んだことは否定しませんが、それはWikipediaを一気に読むのと似たような感覚。
なので作りが荒くリアリティのない老人の語りが反って鼻につきます。

端々に感じたのは、百田さん、参考文献だけに頼って作ったんだろうなぁ、自分の足を使ってお調べになっていないんだろうなぁ、ということ。
これが小説デビュー作なのにずいぶん年寄りくさい作り方をしましたなぁ。
老人が語る恐ろしく詳細な横道に逸れた説明は、まるでWikipediaで単語をクリックして別ページに飛んでしまったよう。
どの老人も話すだけ話すと「話がそれましたな、宮部さんは・・・」とあっさりと戻って来るので、フィクションとの線引きが分かりすぎるくらいに分かって、
そこかしこに資料書き写した感が漂っています。

とにかく一人ずつの老人が語る情報量が現実的ではありません。その上、老人の口調の中に、
宮部さんと自分役と上官などの一人二役も三役ものセリフのやり取りを入れ・・・もうそんなの目の前で広げられたら落語ですよ。
どうも作者が情報を書き込むことに夢中になりすぎて、老人が姉と弟に取材を受けている物語であることを途中で忘れちゃっているんじゃないか?
と思うような箇所が散見されます。滑稽なほど荒い作りです。

もう戦時中のことを語れる人は少なくなってきているので、既出の資料に頼るのは仕方ないことなのですが、あまりに小手先過ぎるし、
これを名作と言うのには、時には遺族に怒鳴られたりしながら苦労して資料を集めた先人たちに失礼な気がしました。

誰かが体験したことを見聞きして、それを、さも自分が体験したように語る人への嫌悪感。それと似た感覚を持ちました。

679 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:04:11.52 ID:P5asskxyP [27/51]
期待ハズレでした。
ある人の人物像を探るという本筋から逸れた旧日本兵の戦争体験陳述がひたすら続きます。
戦争体験の話も80歳代の人間が話しているとは思えない語り口で展開され、数人登場する
語り手である旧日本兵のキャラクターもそう書き分けられておらず「著者が得た大東亜戦争の知識を旧日本兵を通して喋らせただけ」
という印象を受けリアリティを全く感じられず非常に冗長的で読むのが辛く感じました。

ちなみに「涙が止まらない」とか「謎が解けるのが快感」といったこともありませんでした。


壬生義士伝ですな。
展開も読める。
バカにしてんのかくらい朝日新聞な男が出てくるところなんて、読んでるこっちが恥ずかしい。。。

でも、エンタメとしてはイイ!だってナイトスクープの百田さんだもの!
しかしながら、視聴者と読者って違うと思いますよ。

683 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:08:20.46 ID:P5asskxyP [28/51]
戦記を書きたいのか物語を書きたいのか, 2014/1/13

調べた内容を全部詰め込もうとしたあまり,肝心の体験談が説明的
で時には第三者的な口調で語られ,興ざめしました.

時々体験者がいう「これは戦後知ったことですが....」という言い訳
がましい書き出しには思わず失笑.

戦記として読んでも中途半端,小説として読むともっと中途半端の
印象です.内容は星ひとつですが,テーマ,コンセプトは好きなので
星2つにしました.

685 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:09:38.68 ID:P5asskxyP [29/51]
偽者, 2012/1/2

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」
本物はこんなこと戦友の前で言わない…。

まあ、こんなもの, 2010/9/7

戦争というものを、決して忘れてはならない…という気持ちは、私にもあります。
そういう使命感を持って書かれたもの…ではないんですよね、この本、きっと。
読んでいる間中、ずっと違和感があったのですが、改めてその理由を考えてみました。

○実際に戦争を体験した人が語る、という体裁の部分が多いのですが、「老人が語っている」とは思えない言葉遣いが目に余る。これ、完全に若者の言葉じゃん、って感じ。

○高山というジャーナリスト。レベル、低すぎ。こんなジャーナリストいるの?それ以前に、主人公の姉の慶子さん、
フリーライターの「デキる女性」として描かれているけど、だったらこんな人に心動かされるか?人物の掘り下げが浅いんじゃないの。

○戦場にいる人々の友情、上下関係を超えた信頼が随所に書かれすぎていて、戦争がリアルじゃなくなっている。
○結末が、メロドラマみたいにできすぎ・・・って思ったのは私だけ?

今の若い人に戦争にまつわるものを読んでもらおうと思ったら、まあこんなものか。

686 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:13:58.80 ID:P5asskxyP [30/51]
人に面白いと勧められて読み始めた本書だが、あまりの文章の稚拙さに一章目を読み終える前に放り投げた。
これはプロの書く文章ではないというのが正直な意見だ。
それでもまた読み始めたのは人に本の感想を言わなければいけないと思ったから。
はっきり言って、何章読んでも物語は進展せず、堂々巡りのような感じだった。


つまんない, 2010/7/13

一切感動することなく読み終わってしまった。
ストーリ自体はチープなフィクション。


エピローグで落胆, 2014/1/19

エピローグが、ハワイのパールハーバーにある戦艦ミズーリに行ったときに、ツアーガイドさんから聞いた話の丸写しで、
最後の最後で落胆しました。
百田さんもツアーガイドさんから同じ話を聞いたんでしょうねw

688 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:17:49.68 ID:P5asskxyP [31/51]
コピペみたいな本, 2011/10/1

話題になってるから,読んでみたら大したことはない。
特攻隊の生き残りが現代語でゼロ戦の説明を棒読みしてみたり、
小説になってないのに売れるのが不思議。


梱包に問題あり, 2013/2/20

本が茶色い大き目の封筒にそのまま入っていたため、中に入っていた本が少し濡れて波打っていました。
返品しよう。と思ったのですが読めないわけでもなかったので面倒でしませんでした。

でも、最低、ビニールに入れてから梱包してほしいです。ありえないです

690 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:25:04.91 ID:P5asskxyP [32/51]
        ∧∧  ミ _ ドスッ
        (   ,,)┌─┴┴─┐
       /   つ.  終  了 │
     ~′ /´ └─┬┬─┘
      ∪ ∪      ││ _ε3
               ゛゛'゛'゛

696 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:42:28.15 ID:P5asskxyP [33/51]
登場人物全員が泣くwww

特攻隊の話を聞いた金髪の若者が改心して髪を黒く染めるwww

偶然にも昭和18年の宮部を知っている人間の次に、昭和19年の宮部を知っている人間が現れ、
次は昭和20年を知っている人間に巡り合うwww

老人全員が同じ口調。それも現代の若者言葉www

「俺は宮部(祖父のこと)の話しかしないぞ」、と言った次の台詞が戦争の説明www

どの老人も話すだけ話すと「話がそれましたな、宮部さんは・・・」と同じセリフを言うwww

「おじいちゃん」とぼくは思い切って言った。
「今、宮部久蔵さん(特攻で戦死した実の祖父)のことを調べているんだ。。。(略)
臆病者だったらしい。ぼくにガッツがないのも久蔵じいさんの血が入ってるからかもしれないね」
「馬鹿なことをっ」
祖父は叱りつけるように言った。

これが主人公26歳司法浪人生と義理の祖父(弁護士)の会話だそうだwww
小学生とおじいちゃんかwww

697 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:43:44.11 ID:P5asskxyP [34/51]
村上春樹でもそうだが、今ライトノベルが売れる!!

699 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:48:13.54 ID:P5asskxyP [35/51]
チョロイよなあw

他人の小説をパクって、資料も一次資料を精査せずとも既にそれらを精査して作られた
他人の作品(二次資料)を丸写しすればいい。
これで特攻隊の生き残りや遺族に取材しなくてもいい。

これで放送作家だったコネを使ってテレビで煽ればベストセラー作家だよwww
チョロイよなあw
売れっ子作家になるのって本当にチョロイよなあwww

700 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:50:06.40 ID:P5asskxyP [36/51]
一生懸命取材や調査や思考を重ねて作品を生み出した先輩方、

ごっそさんwww

パクってベストセラーですわwww

テレビ局とコネができた放送作家になって良かったわあwww

703 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:51:03.68 ID:P5asskxyP [37/51]
中国人の真似したら簡単に金稼げるわあwww

やっぱパクるのが一番手っ取り早いわあwww

705 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:54:42.79 ID:P5asskxyP [38/51]
真面目に取材し、時には遺族に水を掛けられても取材を繰り返し、
真剣に調査し、思考を重ねて作品を書いた日本人は馬鹿ですわwww

それをパクってテレビ局のコネで煽り放送したら一発でベストセラー作家ですわwww
浅田次郎が売れるまで仕事が終わってから夜遅くまで小説を書いた。
畳がへこむ位になっていて初めて売れた時はそのへこみを見て奥さんと泣いた、
とか言っていたが、日本人って馬鹿だよねwww

俺は中国人の真似してサクっとパクってコネでテレビに出て宣伝して、
軽~くベストセラー作家ですわwww

707 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:56:43.00 ID:P5asskxyP [39/51]
膨大な転記作業、ご苦労さま。, 2014/1/5

600ページもの転記作業、ご苦労様。
で、著者に聞きたい。
あなた自身の文章ってどこなの?

巻末に30ほどの参考文献が挙げられているが、本書の内容はそれら参考文献の整理(言い返せば転記=コピー)に過ぎない。それをWikipediaなどネット情報で補ってる。
またそれら転記元はすべて市販小説(二次資料)であって史的資料(一次資料)が皆無とは…。

市販本からの転記であれば誰でもできる。三流大学の学生が書く卒論並み。

「永遠のゼロ」と「発想力ゼロ」をかけたのか?
著作権料は、当然、全額、参考図書に返納してください。


いやいやwww
稼いだ金は全部俺の物ですわwww
やっぱパクるのが簡単に金稼げるわwww
日本人って本当に馬鹿だよなあwww

708 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 12:59:41.27 ID:P5asskxyP [40/51]
あん?
ボクシングの作品もノンフィク作品の丸写しだった?
だから?

他人が一生懸命努力して生んだ作品をコピペした方が、楽して稼げるだろうが。何言ってんだ?お前。
あ?
映画はたけしのキッズリターンのパクリだった?

だからー、ヒット作をパクれば簡単に金になるだろうが。
なんで自分で努力して作品を作らないと駄目なんだよ。

俺にはテレビ局とのコネがあるの。
これからも日本人が一生懸命努力して生みだした作品をサクっとパクってコネで宣伝してヒットヒットですわwww

ごっそさん。

709 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 13:11:21.91 ID:P5asskxyP [41/51]
影法師 百田尚樹 (著)の読み始め・時代考証無視?

最近時代劇映画が流行って、多少時代劇の小説でも読んでみようかと思ったのがこの小説。
‥‥と種々調べてみると 藤沢周平の「風の果て」のパクリ本、リメイク版との書評もある。
内容も時代考証無視の小説、この先が読めるのかと心配になっている。

http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?entry_id=3343015


大ヒットした『ROOKIES』の2匹目のドジョウを狙って作られた作品といったところでしょうかね。
(もし、初めからそうと知っていれば観なかったかも知れません。(^^;)

ただ、これは『ROOKIES』というよりも、数年前に映画化された『ピンポン』とそっくりなシチュエーションで、
ほとんど『ピンポン』のボクシング版と言ってもいい感じでした。
原作は放送作家の百田尚樹が書いたベストセラー小説ということだけど、
こんな盗作まがいのストーリーでベストセラーになるとは、いい商売しているなあと思いました。

http://ameblo.jp/caro88/entry-10566046938.html

パクってサクっと金儲けするのが俺のやり方。
一生懸命作品を作っている日本人の皆さん。

ごっそさんwww

710 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 13:31:01.12 ID:P5asskxyP [42/51]
豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou

わたしが泥のように寝ている間に、杉江さんとわたしが放った百田氏に関するツイートが消えるという出来
事が起きていたようですが、これがもしも百田とその手下どもの策謀だとするなら、一層、わたしが持
っている信頼できる筋からの山本賞候補辞退の裏話は正しいという確信を抱くのみだな。

豊崎由美@ガタスタ屋ですが、それが何か? @toyozakishatyou

で、百田尚樹にこのツイートが届くかどうかわからないけれど、もしも、わたしにあなたの汚い手口を教
えてくれた人を特定しようと動き、かつ、その人に何らかの圧力をかけるようなことがあった場合、わたし
は黙ってませんので。

http://www.matomater.com/2664/

711 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 13:32:40.84 ID:P5asskxyP [43/51]
530 :あゆり : 2013/06/21(金) 16:32:29.93 発言回数 : 526 回目
辞退の裏話って、いったい…?


536 :あゆり : 2013/06/25(火) 06:20:56.23 発言回数 : 532 回目

賞を主催している各版元に
ねちねちとプレッシャーをかけたらしい

それにも拘わらず、対外的には
「辞退した」「選ばれなかった」と発信

書いている内容と自身の小物ぶりとの
乖離がすごい…

59 :あゆり : 2013/06/28(金) 12:51:10.09 発言回数 : 555 回目
この方、賞の肩書きにものすごく貪欲な人なんでしょ? でもあの拙文文体じゃぁ選考者もあげられないでしょ?
逆にあれで与えてしまったら選考者の見識を疑ってしまう
小説を読むというより資料を読んでる感じがぬぐえないよね だからキャラがみんな死んでるみたい

百田「俺は賞なんていらない(キリ」
実際は裏で賞をくれと恫喝www

713 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 13:34:30.72 ID:P5asskxyP [44/51]
628 :あゆり : 2013/07/02(火) 13:49:17.16 発言回数 : 624 回目
百田のツイッター読んだ

伊坂さんみたいに、候補になったと打診されて
辞退するなら本当の「辞退」だが、
冗談まぎれに(しかし、かなり執拗に)
「候補にしろ」と迫っておいて、結局候補にも入ってないのに
「辞退した」と言いふらす…。

それなら、東大の受験資格もなく、受かりもしないのに
「入学してやらなかった」と言っているのと同じ

まあ、レベルの低い信者には
理解できない話だろうが…w

714 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 13:42:43.95 ID:P5asskxyP [45/51]
百田氏が自分から明かしたので、わたしも書けますが、わたしが聞いた話は少しニュアンスが違います。
週刊新潮の連載を依頼してきた編集者に自分を候補にしろと言ってきた百田氏に、それは無理だと新潮社が答えた
→中瀬氏が候補にするくらいいいじゃない→いろいろあった末候補にしますと百田氏に伝えると、
百田氏は「ああ、そうですか、では辞退します」と返答→百田氏は2つのブンガクショウの候補になったが辞退したとツイート。
これがわたしが聞いた話です。

不思議なのは、山本賞授賞式で出会った幾人かのミステリー系の評論家が、わたしとは異なる筋から聞いたにもかかわらず、
内容はわたしの聞いたものと同じだったことです。百田氏はこの件に関してどうかんがえますか。と聞いても答えてもらえないかもしれませんが。

http://hagex.hatenadiary.jp/entry/20130705/p12

715 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 14:27:43.73 ID:P5asskxyP [46/51]
289 名前:無名草子さん[] 投稿日:2013/12/13(金) 01:26:36.56
公式に浅田のコメントが無いのは明らかに意図しての事だろうけど、
流石にここまで映画化で話題になったらコメントが求められるはず
現代文学界では相当に力を付けた作家だろうし、当たり障りの無いコメントで茶を濁して欲しくないな
戦争作家でもある身として、ちゃんと酷評するにしろベタ褒めするにしろ、はっきりした方が良いな
どうせ酷評しても元々多すぎるファンしか買ってない作家だし、世間からのダメージは薄い
ベタ褒めするにしろ作者の人格を見直してるファンなんて皆無だから納得は出来ても、それ以上の感傷は無い
こういうあからさまな盗作にどういうけじめを付けるのか、今後の為に示すべき

716 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 14:40:05.09 ID:P5asskxyP [47/51]
383 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/01/06(月) 10:51:58.86
確かに現代パートは陳腐できつい
あと、この人は構成力勝負の人だと思う
元、放送作家だったかな
そういう組み立てはうまいけど、書くのが下手
作家としては致命的。原案者だといいと思う

影法師なんて藤沢周平に訴えられるんじゃないかと心配になるレベル

717 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 14:43:23.83 ID:P5asskxyP [48/51]
386 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/01/06(月) 11:52:18.12
遺族とかいるだろ
著作権とか

訴えられるられないは別にして、作家としても矜持の問題ではないかな
一作そういう作品があるだけで尊敬できない

718 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 14:48:45.57 ID:P5asskxyP [49/51]
405 名前:記憶喪失した男 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:8) [] 投稿日:2014/01/08(水) 07:32:24.82 ?2BP(1000)
「輝く夜」 百田尚樹
296位/433作品。日本語小説。
この作者の展開には意外性がない。ただ取材通りの話をまとめてあるだけだ。
この作品は、五編の短編からなるクリスマスの恋愛小説だが、すべてとってつけたような
どんでん返しが当り前のようにあり、当り前の幸福な結末を迎えて終わる。
速読したので、理解は浅いが、あまりたいした話はなかったと思う。

406 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2014/01/08(水) 11:45:12.32
へー。取材したんだ?
『永遠の0』なんか、「取材はしていません」「本をたくさん読んで書きました」とドヤ顔だったもんな。
取材しただけでも大進歩じゃん。

407 名前:無名草子さん[] 投稿日:2014/01/08(水) 13:16:55.28
406
「本をたくさん」=パクリだらけ、ってことかw

720 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 15:13:28.90 ID:P5asskxyP [50/51]
493 名前:無名草子さん[] 投稿日:2014/01/16(木) 22:36:09.92
編集者にネチネチ「候補にしろ」と迫っているくせに、
ツイッターでは

>同業者から、一段上からの目線で評価されるような賞は
>欲しいとは思わんよ。 RT @tetsuya_kato: @hyakutanaoki
>素直に賞が欲しいいいと言えばいいのに

とつぶやく百田…。みじめだなw

721 名前: 栓抜き攻撃(dion軍)[] 投稿日:2014/01/22(水) 15:33:52.07 ID:P5asskxyP [51/51]
52 名前:無名草子さん[sage] 投稿日:2013/08/30(金) 19:32:20.48
パクリ王

281 名前:無名草子さん[] 投稿日:2013/12/09(月) 20:56:20.98
切り貼りも何も、
壬生義士伝の丸コピー(文の書き方も)なんだからそりゃそうだ


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コメント

13802:

なげーぞ井筒

2014/01/24 00:05 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
19765:

マジで長い…映画の評論サイトじゃ無いんだからさあ

2017/02/17 01:48 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]

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