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3252:こたつむりvs気まぐれ鬼威惨

2014/04/12 (Sat) 08:00
とある冬の日の深夜、俺は今日もなんとか仕事を終え自宅にたどりつこうとしていた。
そんな疲れきった俺に神様が御褒美をくれたのかなんとミカン大のこたつむり(こたつ型のお飾りを背負ったゆっくりまりさ)が
自動販売機の下の隙間で緩んだ笑顔で涎を滴しながらゆぴーゆぴーと惰眠を貪っているではないか!
その横に多分バスケットボール大の父まりさが自販機に押しつぶされおせんべいのような姿になって眉間に皺を寄せながら寝ている。

「……ふーむ、こいつは生かしといてやろう」

母れいむは既に何らかの理由で死んでいるようだ。
よし、こたつむりを家でたっぷり料理してやろう。
……いやいやいやちょっと待て、その前に「事情聴取」だ。
いきなりだが俺はポリシーを持った虐待鬼威惨だ。
そのポリシーとは第一に虐待するのは野良ゆっくりに限ること、第二に虐待する前に必ず「事情聴取」を行い、
虐待したいと思ったゆっくりのみを虐待することだ。
野良ゆっくりどもの様々なバックグラウンドは俺の虐待に深みをもたらしてくれる。
というわけで俺は早速「事情聴取」を開始した。
父まりさの方を引きずり出し叩き起こし迷惑料兼インタビュー料として飴玉を1個進呈してあげた。
するとうれしーしーを噴射して以下のようなストーリーを語ってくれた。なお一部に俺の脳内補完が混じっている。









こたつむり君が今日も寒空の下、公園で「就職活動」を行っていた。

「まりちゃはこたつむりなんだじぇ!!きしょうしゅしゃんなんだじぇ!!
 こりぇはもうかいゆっきゅりにしゅるしかないんだじぇ!!」

が、周囲にいる人間はまるで耳を貸さずまるでこたつむりがそこにいないかのように振る舞っている。

「お、おちびちゃん!ばかなことはやめるんだぜ!いのちがいくつあってもたりないんだぜ!!」

近くにいる父まりさが必死に息子の愚行を止めようとする。
ちなみに母れいむは既に永眠している。
ここで物好きなチャラい格好をした若い男がこたつむり君に話し掛けた。

「あのさ。こたつむり君さ。無駄なことは止めたら?つーか誰も君なんて飼わないっしょ♪」

「ゆゆ!?な、なにをいってるんだじぇ!!こたつむりはきしょうしゅなんだじぇ!!
 ぜったいかいゆっくりになれるんだじぇ!!おまえはあたゃまがおかしいからまりちゃにょみりょくがりかいできないんだじぇ!!」

「……ふーん。あっそ。ま、頑張れば?無駄だと思うけど」

男はやれやれと言った感じで肩をすくめた。

「ゆぴいぃぃぃぃぃぃ!!!ふざけりゅるにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ぷくうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

「お、おちびちゃん!!やめてね!!ぷくうはやめてね!!ころされちゃうからすぐやめてね!!」

男ははっ!と一声嘲笑すると去っていった。幸い虐待鬼威惨ではなかったようだ。
ここでイライラが頂点に達したこたつむり君は父まりさの方をさっと振り替えると言葉のシャワーを浴びせた。

「ゆぎゅぎゅ!さっきからなにをごちゃごちゃいってるんだゃぁぁぁぁ!!?
 まりちゃがえいこうへかけぇあぎゃりょうとしちぇるのにくだりゃないこといっちぇじゃましゅるにゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
 だいたいつうじょうしゅのおまえがそばにいりゅからだめにゃんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
 ゆっきゅりできないくちょおやはしゃっしゃとかえりぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「ゆぎぎっ……!こ、このくそちび!!もうかってにするんだぜ!!しんでもまりさはしらんのぜ!!」

ここでこたつむり君の罵詈雑言に耐え兼ねた父まりさは自販機の下のおうちに帰っていった。

「まりちゃはこたつむりなんだじぇ!!れあなんだじぇ!!かうしかないんだじぇ!!かわないなんちぇありえにゃいんだじぇ!!」

その後こたつむりは2時間も「就職活動」を続けた。
が、多くの人類はまだこたつむりへの対処を決めあぐねていた為、こたつむり君は死なずに済んだ。
だが、こたつむり君は自分が薄氷の上にいることをまだ知らなかった。
自分が危険な鬼威惨にたまたま出会わずにすんだだけだということをまだ知らなかった。


失意の内にこたつむり君は自販機下のおうちの前までたどりついた。
ぴゅーぴゅーと身を切るような寒風が今も吹きすさんでおり自販機の下にも容赦なく吹き込んでくる。

「ゆううう!さ、さむいんだぜ!!」

父まりさは何を思ったのかしゅぽーんと窮屈な自販機の下から飛び出してきた。
寒さに耐えかねた父まりさはぷらいどをかなぐり捨て、息子のこたつむりに擦り寄ろうとしていた……。

「お、おちびちゃん!すーりすーりするんだぜ!」

だが微妙に高スペックで体も暖まっているこたつむり君はすいすい父まりさをかわしていく。

「このこたつはまりちゃのなんだじぇ!!おちびちゃんのものをかっちぇにつかわにゃいでね!!はずかちくないの!?」

「お、おのれ、このくそち」

「ゆぷぷぷ♪おとうしゃんはがたがたふるえたりちてほんっちょうにゆっくりしちぇないんだじぇ!!
 じぶんでじぶんのみぇんどうもみれないくじゅはさっさとちんでね!!いましゅぐでいいよ!!」

息子とのおいかけっこに疲れはてた父まりさはもう寝ることにした。父まりさのねぐらは自動販売機の下。
非常に窮屈で苦痛だが、最近の激しい寒波は段ボールハウスでは到底防ぎきれるものではなく、この場所だけが唯一父まりさが冷凍饅頭にならずに一夜を過ごせる場所なのだ。

(ゆぎぎ、おぼうしがねじれるううぅぅ……からだがひしゃげるううぅぅ
 ちくしょうぅ……!まりさはおせんべいじゃないんだぜ……!ゆっくりなんだぜっ……!
 でもいまそとにでたらこおりついてしんでしまうんだぜ……。)

一方こたつむり君は身長の低さ故に潰されることもなく悠々と父まりさから可能な限り離れた自動販売機の下に潜り込んだ。
寒さはこたつで防げるがさすがに野ざらしは危険だからだ。

(あんなしょぼいくしょおやといっしょだとまりちゃはかいゆっくりになれないんだじぇ!!)

こたつむり君はバラ色の未来を妄想する。

(まりちゃはきしょうしゅなんだじぇ!!いつかかならずかいゆっくりになれるんだじぇ!!
 そのあとはゆっくりあいどるになってまいにちあまあまをむーしゃむーしゃしゅるんだじぇ!!)






END?

















(…………なるほどよく分かった。ぶち殺し確定だね♪)

俺はピンセットでこたつむりのこたつの端を摘まむと目を醒まさないように慎重に引きずり出し空の弁当箱に入れた。

それを見た父まりさが慌てて話し掛けてきた。

「お、おちびちゃんをどうするつもりなんだぜ!?」

「どうってそりゃあ飼ってやるんだよ。俺はレアなゆっくりが好きだからよぉ~。わりぃな、おめぇは飼えねえんだ」

「……そう」

「あれ?なんで切れないの?なんでくそちびだけがあああああ!!ばりさもかいゆっぐりにじろおおお!!とか言わないの?」

「そ、そんなこといったらひゃくぱーせんところされるんだぜ!!」

「はっはっはっ!そりゃそうだ!ところでこたつむり君のことはどう思ってるの?」

「ゆゆ!?な、なんでそんなことを!?」

「僕はゆっくりと会話するのが大好きなんだよ~♪」

「お、おちびちゃんはちょっとなまいきなところもあるけど……やっぱり、しあわせに……なってほしいんだぜ!!
 こたつむりは……まりさたちのさいごのきぼうなんだぜ!!」

「分かった。こたつむり君は俺が……ふー(ため息)、しあわせにする!!……ていうか寒いなぁ~」

俺はもう少し父まりさ君との対話を楽しみたかったがいい加減寒空の下に居続けるのがつらくなってきたし
虐待欲が沸かない父まりさには用はないので足早に立ち去った。何しろ最近の寒さは異常だ。
俺はこれから行う虐待にウキウキしながら速足で帰宅した。
弁当箱の中でこたつむりが乱舞しているようでくぐもった悲鳴が聞こえてくる。
早く家でくぐもっていないクリアな悲鳴を聞きたいものだ。
さて漸く着いた家で弁当箱をワクワクしながら開くと無論こたつむりは目を醒ましていた。

「ゆ、ゆぴぃぃぃぃぃ!!おもにぜんしんがいちゃぃぃぃぃぃ!!」

「大袈裟だなぁ~こたつむり君は。そんなことじゃこれからの虐待生活やっていけんぞぉ~。ん~?」

「ゆゆゆ!?にゃ、にゃにしょれ?ゆっきゅりできにゃいこちょをいうにゃ!このくちょじじい!!ぷきゅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」

早速ぷくーで挑発してくれたこたつむり君にデコピンをお見舞いして上げた。

「ぷべっ!?」

さらに何発もお見舞いしてやる。

「ぷびっ!?ぷぼっ!?ぱぺっ!ばぶっ!ばびっ!びぶ!ぶべっ!」

「さて自分の立場は理解できりゅ?」

「……ゆぐぐ、ゆびゃああああああああああ!!いぢゃいぃぃぃぃぃ!!」

無視して俺はこたつむりのこたつの上に乗っている3つのミカンと湯呑みを奪いこたつむりの目の前のまな板に置いた。

「ま、まりちゃのみかんしゃんとゆのみしゃんをかえちぇぇぇぇぇぇぇ!!」

俺はこたつむりを左手で持ち上げるとハンマーを探し始めた。

「お、おしょらをとんでるみちゃーい♪」

「良かったな。ま、すぐに地獄に突き落としてやるけどね♪
 ……お!あったあった。こたつむり君。ミカンさんと湯呑みさんはどうでもいいの?」

「ど、どうでみょいいわけありゅかぁぁぁぁぁぁ!!かえちぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「うん。壊すね。おりゃ!」

そう言うと俺はまな板の上に置いたミカンさんと湯呑みさんに勢いよくハンマーを降り下ろした。
カーンと子気味の良い音が響いた。
哀れミカンさんはミカンジュースに湯呑みさんは砂になってしまった。

「ゆ!?……ゆびゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
 まりちゃのこたつしゃんにいりょどりをしょえりゅしゅてきなあくしぇしゃりーしゃんがぁぁぁぁぁぁ!!」

「良かったねぇ~♪ほんっとぉ~に良かったねぇ~♪」

「にゃ、にゃにぎゃいいんだあぁぁぁぁぁぁ!!
 ゆっきゅりできにゃいくちょじじいはいましゅぐしねぇぇぇぇぇぇ!!」

そう言うとこたつむり君は俺の掌から勢いよくしゅぽーんと飛び出し俺の顔面に体当たり攻撃を敢行した。
が、当然地球の重力に引かれて落下しまな板に勢いよくぶつかり顔面をしたたかに打った。
どうやら飴細工の前歯が2本折れたようだ。

「ゆ……ぎ……い、いだいぃぃぃぃぃ!!ゆ、ゆびゃあああああぁぁぁ!!!」

また、ぴーぴー鳴き始めたこたつむり。
いらっときた俺は当然こたつむりの右おめめにつまようじを刺してあげた。

「ぷーすぷーす♪」

「ゆぎょ!?ゆびゃびゃあああああぁぁぁ!!?
 まりちゃのきらきらかがやくしぇかいにしゅくふくしゃれたちゅぶらなおみぇみぇがあああああぁぁぁぁぁぁ!!」

「こたつむりくぅーん♪
 たかがおめめ一つ潰れたくらいで何を大騒ぎしてるのかなぁ~♪」

「ゆぎゅぎゅぎゅぎゅ……!ゆ、ゆっきゅりしないでしゃっしゃとにげるよ!
 ぴょーん!ぴょーん!」

中々思慮深かったこたつむり君は全力で逃走を開始した。
が、今こたつむり君がいるのはまな板のある流し台の上。飛び降りたりするととても痛いだろうけどどうやって逃げるのだろうか?

「ゆぎゅぎゅ……ッッ!」

案の定流し台の端で立ち往生するこたつむり君。
が、こたつむり君はノーロープバンジーを敢行した。

「ぴょ、ぴょ、ぴょ、ぴょーん!!」

パーンと言う小気味良い音がした。こたつむり君は涙目になってぷるぷる震えている。

「ゆぎゅぎゅ……ッッ!!に、にげるんだじぇ!!
 ず、ずーりずーり……」

何とこたつむり君は足の痛みを堪えずーりずーりを開始した。
その微妙な高性能っぷりにいらっときた俺はゆ虐にしか使用していない愛用の釣竿をひゅんひゅん振り回すと
ぴゃっと針を飛ばし見事こたつに引っ掛ける事に成功した。

「狭い台所の中でこのコントロール……やっぱ天才だな俺は♪」

痛い事をほざきながら俺はリールを回転させる。
俺はこたつだけが引き寄せられ残った金髪饅頭がぴーぴー鳴いている絵を当然期待していた。
が、なんと目を餡走らせたこたつむり君がこたつの端に必死で噛み付いているではないか。

「おいおい。俺が釣り上げたいのはこたつだけだぜぇ~」

さらにこたつむり君は眉をきゅっと吊り上げこちらを睨みこたつに噛み付いたまま生意気にもこの俺に無言の抗議をしてくる。

「しょうがないなぁ~♪こうなったら俺の釣竿裁きを見せてやんよ♪
 こたつむり君の歯茎はいつまで持つかな?」

今、リールはほぼ限界まで巻き上がっている。
要するに棒の先にこたつと執拗に噛み付き続けているこたつむり君がいるという図だ。
俺はコンロに火を入れるとこたつむり君をその上空に持っていった。
すぐに音を上げられると楽しくないので炎とはかなりの距離が空いている。

「こたつむりくぅーん♪
 あちゅいだろぉ~♪
 こたつなんていらないんじゃないかなぁ~♪」

だがこたつむり君は一切返答せず全身から湯気と砂糖水の汗を垂らしながら頑張っている。

「ふぅ~む。やはりこたつむり種は通常のまりさとは別格の力を持っているようだな……」

こたつむりの予想外の頑張りに感心してしまう俺。
が、当然面白くないので俺は虐待箱から筆を取り出しこたつむり君の全身をこちょこちょしてやる。

「こたつむりくぅーん♪
 わらおうよぉ~♪
 ゆっくりしようよぉ~♪」

「ゆみゅみゅ!?ゆびゅびゅ!ゆびゅびゅ……ゆびゅぶ……ッッ!!」

この攻撃に数秒で決壊したこたつむり君は爆笑しながら勢いよく紅蓮の炎に突っ込んでいった。

「ゆひゃひゃひゃひゃ!!あっぢいぃぃぃぃぃッッ!!!」

だがこれほどの逸材を即死させるつもりなど毛頭ない俺は即座にコンロの火を止めていた。
その為、こたつむり君のあんよの機能はずーりずーりしかできない程度に低下したものの完全には失われなかった。
ここで時計を見た俺は慌てた。やばい。これ以上は明日の仕事に差し障る。
幸い明日仕事に行けば次の日は休みだ。
今日はこれで終わりにして明日たっぷりと料理してやろう。
そう思った俺はこたつむり君に見せ掛けの希望を与えてやることにした。

「いっやぁ~♪こたつむりくぅーん♪君結構根性あるね~♪」

そう言ってコンロの中でゆひぃゆひぃ喘いでいるこたつむり君にこたつを帰してあげる。

「ま、まりちゃのこたつしゃ~ん!!」

そう言うとゆっくりらしからぬ速度でこたつむり君はこたつに潜り込んだ。
こたつむり君とこたつに勢いよくハンマーを降り下ろしたくなったがそこはぐっと我慢し冷蔵庫からオレンジジュース入りの霧吹きを取り出し吹き掛けてやる。

「お兄ちゃんと戦ってまだ生きてるなんてこたつむり君はえらいなぁ~♪こいつはご褒美だぞぉ~♪」

「ゆぴゅううぅぅぅぅ!!いきかえりゅうぅぅ!!」

またしても俺はハンマーを使いたくなったがぐっと我慢する。

「お、おにいしゃん!!
 まりちゃをおうちにかえしてちゃね!!お、おしょらを……ゆべ!?」

こたつむり君の要望を完全無視した俺はこたつむり君を勢いよく透明な箱ミニにぽーいししっかりと蓋を閉めた。
今日は仕事で疲れたし、もう寝るか。
その日俺は珍しく熟睡した。翌朝透明な箱ミニにぞんざいにゆっくりフードそれなり味を流し込むと俺は出社した。
その後きっつい仕事があったがその様子は当然割愛する。
深夜ようやく帰ってきた自宅にて、俺は体調を整え満を持してこたつむり入りの透明な箱ミニの前に立っていた。

「ようやく再会できたね♪
 さぁ、始めようか♪」

まずはこたつむり君を取り出し流し台に置く。

「お、おしょらをとんでりゅみちゃーい♪
 …………ゆぴいぃぃぃぃぃ!!おうちにかえちぇぇぇぇぇぇぇ!!」

「うるさいなぁ~♪
 ちゅんっ!」

まず挨拶がわりにデコピン。

「ぷぺっ!?」

「帰すわけねぇだろ、ぼけがぁ~♪」

「ふ、ふじゃけるにゃあぁぁぁ!!ぷきゅうぅぅぅぅ!」

高性能なこたつむり君だがぷくぅに意味があると思っている所が所詮ゆっくりだ。

「ちゅん!」

またデコピン

「ぷぺらっ!?」

ところでこたつむり君は一晩の内に何とかつまようじを右おめめから引き抜き、こたつの上のアクセサリーもすっかり回復している。
なんと右おめめに空いた穴も塞がりつつあるようだ。さすがこたつむり。中々高性能だ。
が、昨日のことを無かったことにされたようでいらっときた俺は当然気が付くと透明な箱ミニの中に転がっていたつまようじをこたつむり君の右おめめに刺していた。

「つまようじ復活!」

「ゆびび!?ゆびゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!まりちゃのきらきらしすぎてまぶしすぎるわんだふりゅなおめめぎゃあぁぁぁぁぁぁ!!」

続けてこたつの上のアクセサリーを全て収穫してまな板の上に置いた。
「ま、ましゃか!?や、やめりょおおぉぉぉぉッッ!!」

「あれ?どうしてミカンと湯飲みを破壊しようとしてることがわかったの?」

「や、やめりょおおぉぉ!!」

「あのさ?それがお兄さんに物を頼む態度?そんな命令口調だとついついこのトンカチを使いたくなっちゃうなあ~♪」

「や、やめてくだちゃいいいぃぃぃぃ!!!」

「そえ!!」

俺は奇妙な掛け声を上げると勢い良くトンカチを降り下ろした。
トンカチを上げる。当然、ミカンはミカンジュースに湯飲みは砂になっていた。

「ゆびゃあああぁぁぁぁ!!まりちゃのしゅてきないんてりあしゃんがぁぁぁぁぁぁぁぁッッ!!」

「……で、あるか?」

対する俺は何故か偉そうな態度。

「ふ、ふざけりゅにゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
 ぷくべらぁぁぁぁ!!?」

こたつむり君のぷくーは俺のデコピンに強制終了させられた。

「それでは無礼の罰としてこたつを没収する。よいな?」

「ゆ?…………な、なにしょりぇぇぇぇぇぇ!!?」

俺はこたつむり君が意味不明な展開にとまどっている隙をついて素早くミニこたつをはぎとった。

「ま、まりちゃのこたつしゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!まりちゃのさいっこうのぱーとなーしゃんぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁッッ!!!」

俺はミニこたつを透明な箱ミニに素早く収納した。
次に俺は会話で楽しむことにした。

「さて、こたつむり君。どうしてこんな目に遭ってるかわかるかな?」

「しりゅかあああぁぁぁ!!こたつしゃんをかえちええぇぇぇぇぇぇ!!」

「おいおい。君はお馬鹿さんなのかい?そんな態度でこたつが返ってくるとでも?」

「……ゆぎゅぎゅぎゅ!!」

「さてお話の続きだ。君がこんな目に遭ってるのはね……君がとんでもないインチキ野郎だからなんだよ」

「……はあぁぁぁぁ!?な、なにしょぷべらあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

またデコピン。

「黙って話を聞きたまえ。さもないと永久にこたつが返ってこなくなるよ?」

「……ゆぎゅぎゅぎゅ!!」

「もう一度言うが君はとんでもないインチキ野郎だよ。
 君の仲間は寒くて寒くてガタガタ震えているのに君だけはこたつの中でぬくぬくゆっくりしている。
 通らないだろう?いくらなんでもそんなインチキは!」

「む、む、むちゃくちゃにゃこちょをいうにゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

「やれやれ。では君に君の仲間が味わっていた苦しみを体験させてあげよう」

そう言うとおれは流しの中にこたつむり君を移動させた。

「お、おそらをとんでるみたーい♪ゆびゅ!?」

そして冬場の寒さでキンキンに冷えた水道水を一杯コップに汲むと勢い良くこたつむり君にぶっかけた。

「ぶべべべ!?ッッ!?しゃ、しゃ、しゃ、しゃみゅいいいいぃぃぃぃぃぃ!!!」

「ん?まだ続きがあるよ?」

続いて俺はドライヤーでこたつむり君に清々しい冷風をプレゼントしてあげた。

「ゆばばば!?しゃ、しゃむ、しゃむ、しゃむしゅぎりゅぅぅぅぅぅぅ……ッッ!!」

こたつむり君はぷるぷる震え飴細工の歯をカスタネットのようにカタカタと打ち鳴らしている。

「どうかな?これが君の同族の味わっていた寒さだ!
 君は自分だけこたつというふざけた特権を持ったインチキ野郎だ!」

「しょ、しょ、しょ、しょんにゃのち、ち、ちるきゃああああ!!ち、ちるきゃあああ!!」

「ところでこたつむり君はこたつを他の可哀想なまりさ君に使わせてあげたことってある?」

「あ、ありゅかああああ!!」

「何で?」

「ま、まりちゃのこたつはまりちゃのもにょだああああああぁぁぁぁ!!」

「仲間がどうなろうと知ったことじゃないんだね!?」

「しょ、しょうだあぁぁぁぁぁぁ!!」

「ははは!そうなんだ!
 実は僕もこたつむり君の幸せなんて知ったことじゃないんだ!!
 だから当然こたつを壊してもいいよね!?」

「にゃ、にゃにいいいぃぃ!?やべ」

ここで俺は透明な箱ミニからこたつを取りだしまな板の上に置いた。
そして、盛大にこたつにハンマーを叩き付けた。
哀れこたつは4本の脚が全て折れまな板の上にへしゃげてしまった。

「あ…………ゆぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!まりちゃのとっけんがあぁぁぁぁ!!
 ざこまりさとまりちゃさまをくべつしゅるおうかんがあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
 ふゆさんをはなでわりゃえるうるとらすーぱーあーまーしゃんぎゃあああぁぁぁぁ!!!
 ぺ、ぺーろぺーろな、なおっちぇね!!まりちゃのこううんのかたまりべらあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」

そろそろ黙れと思った俺はデコピンを放った。

「うるせぇよ。治るわけねぇだろ」

続けてこたつの残骸に2発目のハンマーを叩き込んだ。

ドゴォ!!

すると天板がパカッと真っ二つに割れてくれた。

「ゆぎゃ!……ゆぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!や、や、やべろおおおおおおぉぉぉおおぉぉぉ!!!」

「止めねえよ。おらっ!おらっ!おらっ!おらっ!」

続けて4発叩き込むと哀れなこたつはただの木片及びごちゃごちゃしたガラクタと化した。

「これでもうこたつには入れない♪」

俺はニッコリとこたつむり君にスマイルを進呈した。

「~~~~~~~~ッッ!!ゆ……が…………ゆぎゃあああぁぁぁぁ!!!
 ゆっぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!ゆぎょぎゃぁああぁぁぁぁ!!!
 ゆぎゃべらあああぁぁぁぁ!?」

またデコピン。

「うるせぇよ。
 こたつぐらいで大騒ぎしちゃってまぁ~♪」

「にゃ、にゃにがこたちゅくりゃいだあああぁぁぁぁ!!!ちねええええええぇぇぇ!!!」

切れたこたつむり君はしゅぽーんと飛び出し俺に体当たりしてきた。
だが俺が素早く流し台からバックステップしたので目測を誤ったこたつむり君は流し台の端から勢いよく空中に飛び出し
ちょっぴり空中を泳いだ後、勢いよく床に吸い込まれていった。

「ゆぴょ!?ゆわわわ!!」

しかも顔面からダイブだ。

「ゆばご!!?」

それを見た俺は思わずサムズアップした。

「グッド!」

「ゆひぃ……ゆひぃ……い、いちゃいいぃぃぃぃぃぃ!!」

「こたつが無くなった君はもうただの雑魚に過ぎない。理解できりゅ?」

俺は侮蔑の笑みを浮かべながらこたつむり君、いやまりちゃにいい放った。

「ゆぎぎ、ふ、ふざけりゅなぁぁぁぁぁぁぁ!!」

まりちゃが体当たりのモーションを起こす前に俺はもうスリッパでまりちゃ君を甘踏みしていた。

「ゆびゅ!?ちゅ、ちゅぶれりゅうぅぅぅ……ッッ!!」

「なんで雑魚まりちゃのくせにそんなに態度がでかいのかな?ん?」

「ゆぶぶぶぶぶ……もっちょ」

「おっと」

「おしょら……ゆみゅ!?ごーきゅごーきゅしあわちぇ~!?」

慌てず騒がず俺はまりちゃ君をボールに入れオレンジジュースを注ぐ。

「ええっと。君にこたつの有り難みを教育してることだったね。じゃあ再開しよっか」

そう言うと俺は製氷器から大量の氷をガラガラとボールに入れた。

「ゆびょ!!しゃ、しゃ、しゃみゅいいぃぃぃぃ!!」

続けて冷風ドライヤー。

「しゃみゅいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!しゃみゅみゅみゅみゅ!?ゆかかかかっ!!ゆかかかっ!?」

たちまちカスタネットにように歯を打ち鳴らし始めるまりちゃ。

「寒い寒いうるせえんだよ。だったら熱くしてやんよ」

そう言うと俺はフライパンに油を敷いて温め始めた。
少し時間があるのでまりちゃと対話を行う。

「おいこらくそまりちゃ。
 俺は実はゆっくりの神なんだ。
 てめぇがお父さんまりさを苛める糞ゆっくりだからぶっ殺しにきてやったんだよ。
 わかったか?こら?」

こんなガラの悪い神様がいてたまるかと思いながら俺はまりちゃ君に話し掛ける。
するとなんとまりちゃ君は信じたようだ。

「しょ、しょれは……ほんちょにゃの?」

「ああ。だが、てめぇは全く反省してねぇな。だから今からぶっ殺す。理解できりゅ?」

「ご、ごめんなちゃいいぃぃぃぃ!!まりちゃがちょうしこいてまちた!!もうかんべんしてくだちゃいいぃぃぃぃ!!」

「さて、そろそろフライパンが暖まったな。
 ねえまりちゃ君?寒いのはイヤかな?」

「い、いやでしゅぅぅぅ!!」

「お父さんに謝る?」

「あ、あやみゃります!!
 ごみぇんなさいぃぃ!!」

「でも、今まりちゃ君がこんな目に遭ってるのお父さんが僕に頼んだからだよ?」

「…………ッッ!?」

「何で固まってるの?神様は嘘をつかないよ♪」

「ふ、ふ、ふ、ふじゃけるにゃあのくしょおやああぁぁぁぁ!!
 ど、ど、ど、どこみゃでまりちゃしゃまのあんよをひっぱっちゃらきがしゅみゅんだぁぁぁぁ!!」

「成る程ね。よく解ったよ。ところで寒いのはイヤなんだよね?」

「あ、あたりみゃえだろおおおおおおぉぉぉ!!」

「相変わらず態度でかいなーあはは、わかったわかった、暖めてあげるよ♪」

そう言うと俺はまりちゃをフライパンに乗せ足焼きを開始した。

「おしょらを…………ゆ?……あっぢいぃぃぃぃ!!」

氷効果はすぐに終わりまりちゃ君は勢いよく垂直ジャンプした。

「あったかいだろ~♪」

「あぢぢぢぢぃぃぃぃ!!!あづいぃぃぃぃぃぃ!!!」

まりちゃ君はお下げを扇風機のように回転させ、必死で熱さを紛らわせようとする。
が、すぐに俺は黄色い扇風機を根元からハサミで切断した。

「チョッキーン♪」

「ゆっぎゃあぁぁぁぁ!!!まりちゃのごーるでんへりこぷたーぎゃぁぁぁぁ!!」

まりちゃは小さいので火が通るのが早い。
俺はまだまだまりちゃ君で遊ぶつもりなので慈悲深くもまりちゃ君をボールの上に救出してあげた。

「おしょらをとんでるみちゃーい♪……あ、あんよがいだぃぃぃぃぃぃ!!!
 ゆゆ!?う、うごけにゃぃぃぃぃぃぃ!!?」

「まり、いやこたつむり君。僕こたつを治せるんだけど、どうする?」

そう言うと俺はこたつの残骸を指差した。

「ゆゆ!?な、なおしちぇね!!まりちゃがすたーになるたみぇにじぇったいひちゅよーなこたつをなおしちぇね!!」

「でも、こたつむり君はゲスだよね♪なんで直さなきゃいけないのか僕わかんないなー?」

「ゆぎゅぎゅ……ま、まりちゃがわるかったでちゅ!!ゆるちてくだちゃい!!」

「本当に反省してるの?」

「は、はんせいちてましゅ!」

「ふーん。じゃあちょっと準備するから待っててね♪」

そう言うと俺は立ち去ったふりをして壁の影からまりちゃの観察を開始した。

「……ゆっへっへ!ちょろいみょんなんだじぇ!!
 かみしゃまのくせにばかすぎるんだじぇ!!ゆぷぷ♪」

ここで俺が勢いよく登場。

「バアアアアッッ!!!」

「ゆびょびょ!!?」

「全部聞かせてもらったよ♪」

「ゆ、ゆわわ、こ、こりぇは……」

「こりぇは?」

「え、えっと」

「えっと?」

「お、おにいしゃんのききまちがい」

「オラァ!!」

切れてしまった俺はハンマーを勢いよく叩きつけ、まりちゃの体の右3分の1が餡子ペーストになってしまった。

「ゆ?……ゆっぎゃぁぁぁぁああぁぁぁぁああ!!!」

続けて俺は慎重にまりちゃを持ち上げ右側を下にしてフライパンに乗せ傷口を溶接した。

じゅ~♪

「あぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃぢゃ!!!
 あぢゅい!!あぢゅい!!じ、じぬぅぅ!!……ゆっ!ゆっ!ゆっ!ゆっ!」

「おっと」

俺はまりちゃをボールに戻すとオレンジジュースを注いだ。
続けてこたつの残骸も入れた。そろそろフィニッシュだな。

「……ゆは!?ゆひひぃぃ!!ま、まりちゃのかんぜんはいぼぐでぢゅうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!
 まいりばぢだあぁぁぁぁ!!いのちだけはかんびぇんちでくだちゃいぃぃぃぃぃぃ!!」

「……ふー。世迷い言は聞きあきたよ。お前はその壊れたこたつと運命を共にしろ」

「ゆゆ!?こ、こたつしゃぁぁぁぁん!!こ、こたつしゃんしゃえなおりぇば!!ぺーろぺーろ!ぺーろぺーろ!!」

ここで俺はたっぷりとアルコール度数が異常に高い酒をボールに注ぎ込んだ。

「どぼどぼどぼ♪」

「ちゅ!?ちゅべたぃぃぃぃぃぃ!!ゆか!ゆかかかかかか!!」

すると再びまりちゃはカスタネットのように歯を打ち鳴らし始めた。

「あばよ、まりちゃ。
 ……ドッカーン♪」

俺は髪をさっとかきあげるとマッチを擦り、ポイとボールに投げ込んだ。
すると激しい火柱がボールから噴出した。

「……さーてどうなったかな~♪」

ボールの中を覗いた。すると、こんがり焼けたまりちゃの体の至るところからぷすぷすと煙が上がっていた。

「……ゆが……ぎ……もっちょ……ゆっぎゅり……ぢたかった……ッッ!!」

「…………すがすがしい。なんてすがすがしい気分なんだ……」

俺はその日、ぐっすり眠ることができた。

翌日俺はせっかくの休日なので映画を見に行くことにした。
道中で例の自販機の近くを歩いていると例の父まりさが話しかけてきた。

「お、お兄さん!」

「ん?何かな?……おお、父まりさ君か」

「お、おちびちゃんは元気でやってるんだぜ!?」

「ああ、たぶんね」

「た、たぶん!?」

「ああ、こたつむり君がどうしても欲しいって人が知り合いにいてね。名残惜しかったけど譲ってあげたんだよ♪
 キレイでやさしいお姉さんだからきっとこたつむり君も今すごくゆっくりできてるんじゃないかな♪」

「……ふー。それをきいてほっとしたんたぜ!てっきりおにいさんはぎゃくたい」

「あ?何だとこら?
 こっちが善意でこたつむり君を助けてあげたっていうのにてめぇは俺を虐待鬼威惨呼ばわりすんのか?
 勝負すんのか?こら?」

「そ、そろーりそろーりおそらをとんでるみたーい♪
 ゆひょひょおぉぉぉ!!?」

「何でビビってるの?僕はゲス以外は虐待しないよ?
 ……よっと!」

そう言うと俺はまりさを優しく下ろしてあげた。

「……そ、そろーりそろーり」

「父まりさ君、達者でな♪」

俺はわざわざ父まりさに優しい嘘をついてあげるなんて、俺はなんて善良な鬼威惨なんだなどと痛いにもほどがあることを考えながらその場を後にした。

俺はこたつむりが希少種がどーたらこーたら言っていたことが気になっていた。
俺は希少種と通常種について考える……。

(こたつむり君は大きな思い違いをしていたな……。
 ただ「レアなだけ」では優遇されない。
 希少種が人間に人気である理由は「レアだから」だけではなく「性根が腐っていないから」だからな。
 おっと例外がいた。せーがだ。
 が、せーがには「悪の美学」や「品性」によるピカレスク的魅力があるので問題ない。
 が、ドゲスやゲスこたつむりにはそういうものはないからぶち殺されるというわけだ。
 …………さて、頭もスッキリしたことだし映画にでも行くか)











ゆっくりいじめSS・イラスト ※残虐描写注意!コメント(7)トラックバック(0)|

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コメント

15736:

こたつむり欲しいな

2014/04/12 16:50 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
15739:

いちいち細かい文章に工夫がされてあって面白い!
目を餡走らせるとかワロタ

2014/04/12 17:52 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
15740:

善悪論語りがあると対象ゆっくりの言動がわざとらしくて白ける。

2014/04/12 19:04 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
15741:

う~ん、やっぱりただの虐待って駄目だな性に合わん
結局虐待される意味など解らずに喚き散らして終わったか
全てにおいて相手の所為にしたまま逝くのは満たされないな

2014/04/12 20:33 |   #- URL [ 編集 ]
15744:

つむりだろうがなんだろうが、ゆっくりにはゲスしかいないんで…

汚物は制裁しないとね(ニコッ)

2014/04/12 21:38 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
15745:

長文だから多少のミスがあるのは仕方無いけど
個人的に気になったのは、ゆっくりは不思議饅頭で
こたつむりのこたつも砂糖細工のハズなんだが
ハンマーでミカンと湯のみが壊された時に砂糖では無く砂になってるのだがw
作者の個人設定と言えばそれまでだが

2014/04/13 00:20 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]
15747:

こたつむりとかいたら速攻で飼うわ。ノータイムで。
腐った性根とか暴力で簡単に矯正できるよ。人間
相手に散々やったから判ってる。あと犬数匹も。

2014/04/13 01:06 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]

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