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2015/11/08 (Sun) 11:00
165 :名無しさん@おーぷん :2015/10/31(土)14:47:12 ID:tI1
「ネトウヨって言われる連中は本当にバカですよね(苦笑)。
我々がまいた餌にまんまと食いついてくるんだから、笑いが止まりませんよ」というのはあるテレビ番組制作会社のスタッフだ。
2011年8月、韓流に傾向しすぎているとしてフジテレビに対して大規模なデモが行われ、
また番組スポンサーへの不買運動なども繰り広げられた。
だが、それらの活動に参加した“愛国者”たちの真剣な訴えにも関わらず、
いまだテレビ番組では韓流のゴリ押しや、ひっそりと韓国のネタを忍ばせる
ようなことをしているとして、彼らが激怒するのもしばしば。
なぜ彼らの怒りをかってまで、テレビ局は韓国ネタをやり続けるのだろうか?
あるテレビ制作会社のスタッフはこう語る。
「広告代理店から金もらってやってる場合もありますが、今はほとんどそうじゃない。
単純にバカなネトウヨを煽っている“炎上商法”なんですよ。ああやって韓国ネタをやると、ネトウヨたちが『監視』するために
テレビを見るようになったり、SNSなどに書き込んだりしてくれるんです。
要は、話題になるんです。さすがに番組のスポンサーなんかには言えませんけどね」(中堅テレビ番組制作会社幹部氏)
この人物によれば、テレビの一部関係者たちの間ではこれを
“ネトウヨ炎上マーケティング”と呼んでいるそうだ。
「とはいえ、
テレビ局の間でネトウヨはどれだけ炎上させてもたかが知れている、というのが現在の共通認識だそうです。フジテレビもあのデモは
経営に結局影響がなかったと認識しているんだとか」(広告代理店社員)
まさかあのデモがそのようにとられていたとは驚きだし、こんなご時世に愛国者たちを逆なでして、
話題作りをしようとするテレビ局のさもしいことといったらないだろう。
そのように問いかけると、先ほどの制作会社の人物は、
「
どうせ彼らはネットをするかテレビを見るかしか娯楽がないような人たち。テレビが逆に彼らに韓国ネタというエモーショナルなネタを提供してあげて
いるってことに感謝して欲しいぐらいです(笑)。これからもぜひ目を皿のようにして、
隠し込まれた韓流ネタを見つけて欲しいですね」(前出・制作会社幹部氏)こりゃあ、もう一回デモしてもいいんじゃないですか…!?
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2015/11/10 22:38 | 名無しさん #- URL [ 編集 ]